中国出張食べ物いろいろ(本番編)

その1 香港・深土川、広州編 

 あまやんは、10月末から11月初旬にかけて2回目の中国出張に行ってきました。先月は下見&準備といったイメージで、今回は本番、というような感じだったのですが、まさしく酒池肉林?というような、様々なものを食べ倒した出張でした。ここで、今回の出張で食した全ての食べ物、料理を公開していきます。

香港編

香港は広東料理が中心ですが、中国全土の料理、そして世界の料理がなんでもあります。中華料理も本当に帆品質の良い食材が集まっています。

ドラゴンフルーツ(タンロン)は最近香港で人気の果物。サボテン(三角柱系)の実である事はあまり知られていない。 ビクトリアピークレストランで出てきたインドネシア風焼そば(ミーゴレン)サテ2本つき。 同じくビクトリアピークレストランのマドラス風カレー。かなり辛い。ピーナツ入りサフランライスがなかなか。
同じくビクトリアピークレストランの日本風味噌ラーメン。とはいいつつも味噌汁にそばが入ったようなひどい味。 香港貿易発展局招待による香港島の貿易センター内レストランの広東料理店「金紫楼」の前菜。揚げ豆腐、なすび、支那竹の煮込みと白身魚刺身。 いわずと知れたふかひれスープ。甘口。
帆立貝の包み焼き 青菜の炒めもの雲南ハム&アミガサダケ添え。白いのがスポンジ状のアミガサダケ。味もスポンジのよう。 スズキの身をほぐしたもの
ローストダック。北京ダックとは違い身も食べる。 焼飯。味噌味をつかったかなり濃厚な味付け。 デザート一式。白いのはココナツプリンにゆであずきを和えて固めたもの。右の丸いのはカスタードと燕の巣のタルト。

土川

香港から中国側に入った経済特区が深せんです。この街は全国から移民が集まって出来た街なので中華料理は何でもあり。前半は深土川の郊外の蛇口南海飯店の料理、後半は新都心福田地区に新設され、江沢民主席も泊まった由緒ある国営5つ星ホテル、五洲賓館の料理です。

上海ガニ。茹でただけ。 裏向けた所。はさみの周りにはコケが密生している。 あけてみたところ。オスとメスをペアで食べるのがならわしだが、最近は高くなったのでそんなこともできない。これはメス。
定番のローストダック えびの唐揚げ ふきとイカの炒めもの
ふかひれスープ チンゲンサイと野生茸の甘酢あんかけ 魚の甘酢煮込み松の実添え
貝のグラタン 水餃子 うどん。だしは醤油ラーメン系
ここから五洲賓館。深せんの副市長の招待宴会です。これは燕の巣のスープ、下にある黒いのはなんとアヒルの舌の薫製。あまりおいしくないが珍しいもの。 白身魚のフライ 大きなブラックタイガー。素朴な味わい。
牛肉のソテー しいたけとチンゲンサイの甘酢味 デザート一式。
その場でラーメンを延ばし、作ってくれます。ラーメンは手打ちではなく、手延べ。延ばしていってだんだん細くする。右はできたラーメン。白湯スープの素朴な味。ちょっとラー油をいれ過ぎたかな。

広州編

食は広州のあり、と言われる程、広東料理の本場。基本的には海鮮系で、スパイスをあまり使わないため辛くなく、くせも少ないとろみと甘味のある料理で、日本人の口にはよくあいます。

いきなり出てきた小豚の丸焼き。皮だけを食べる。 豆腐のフライ、トマトとキュウリ添え。 海老とキュウリのサラダ。鳥の巣のような麺を揚げて作った籠に入って出てくる。
トリガイの味噌和え油炒め。日本でいうぬた。 左がアミガサダケのスープ、右が先ほどの豚の丸焼きの皮。ぱりぱりしている。 渡りガニ。上海ガニよりは格が落ちる。

揚げた雷魚(川魚)のあんかけ。 おやき。日本にもある懐かしい味。BEST! サツマイモのパイ。素朴なケーキ。