中国出張食べ物いろいろ(本番編)

その4 雲南 昆明編 

 中国南部に位置し、ベトナム、ミャンマー、タイと国境を接する雲南省は温暖、湿潤な高原気候に恵まれた場所で、山の幸が豊かです。有名な雲南ハム、世界一の生産量を誇る松茸ほか、しいたけ、アミガサダケ、きくらげなど茸類も豊富。また、紅茶、プーアル茶などのお茶も栽培されています。料理は、四川料理や貴州料理の系統で、唐辛子を多用する辛口料理ですが、東南アジアに近いため、タイやベトナム料理の影響も受けており、市中にはタイレストランなどもたくさんあります。辛口のここの料理はあまやんの口にとってもあい、つい食べ過ぎてしまいました。

錦華大酒店

酢豚。日本のと同じ味。うまい。 煮込みハンバーグ 雲南名物ローストダック。北京ダックほどおいしくないがワイルドな味。
よくわからないコリコリした食べ物。多分豚の耳 なすびの煮物。あまやんはなすびだけは食べないのでこれはパス。 炒り卵と百合根。あっさりとしておいしい。
茹でイカ ゼリー状の肉。見た通りの味。 しめじの炒めもの
中華マン。中身は何も入っていないので不人気 野菜のオイスターソース炒め カスタード中華まん
コーンスープとすっぽんスープ 川魚の煮物 西瓜のジュース。緑色の方はすいかの皮で作ってある。青臭くて不味い。

海逸酒店(日本料理) 

あまやんは海外で日本食を食べる、などということは嫌いなのですが。日本食もどき、という感じでした。

小鉢、刺身と豚汁 名物焼き松茸。ポン酢をかけたらわりといける。 なぜか焼肉。 にぎり寿司。

石林賓館

大根と冬瓜のサラダ 魚のオイスターソース煮込み 海老のチリソース
チンゲンサイと椎茸 モロヘイヤ 雲南ダック。皮だけでなく中身も食べる。
とうふのようなもの トマトと卵の炒めもの。意外とおいしい。 うすいケーキでまん中のコンデンスミルクをつけて食べるデザート
過橋米線 なんとなく絵になる風景なので撮りました。 名物のプーアル茶。まんじゅう状で50年間は保存でき、古いものほど価値があるとか。500グラムで700円ほど。

昆明飯店

雲南ダック。高級店では切って出てくる 野生茸の炒めもの スッポンスープ
豆腐フライ かに爪フライ 牛肉のスパイシー煮込み
川魚煮込み しいたけと野菜の炒め物 チャーハン
お菓子 フルーツ。デコラティブな盛り方が好まれる。

海逸酒店(ハーバープラザ)

いなごの佃煮。かつては貴重なタンパク源、今はちょっと珍しいものという位置付け。強い味はしない。 スッポンスープと雲南ハム。このハムは貴重品みたいでいつも少量しか出てこない。 ゆばのようなもの
瓜の煮付け。和風の味付け フライドチキン。かなりスパイシー 野生茸。人形のような形をしている。
過橋米線を作る時は、まず最初に豚肉をしゃぶしゃぶのようにつけます。 麺と具を入れた状態。 きのこの野菜炒め

佳華広場酒店(松茸づくし料理)

雲南名物の松茸づくしコースです。でも残念ながら季節外れで、干し松茸が主体でした。松茸も中華料理にすると不思議な味わいですが、だいたいどれも同じような味付けになってしまいます。

前菜の冷製肉。左のひだひだはハチノス(牛の胃) 松茸スープ。 松茸と海老、野菜の炒め
煮魚の松茸和え 松茸と野菜の炒めもの 松茸と肉の炒めもの
松茸入りチャーハン デザート。ドラゴンフルーツも出てきた。 帰りのJASの機内食。竹包みは白御飯。

最後は飛行機の中で出たお茶です。

これだけのものを食べまくって最後に飲むお茶は、同じお茶でも味はちがうな、などと飛行機で考えたあまやんでした。

中国食の旅におつきあいいただきどうもありがとう!