中国出張食べ物いろいろ(本番編)

その2 新彊 ウルムチ編 

中国最西部の新彊ウイグル自治区は、イスラム系の民族であるウイグル族が7割を占めており、民族的には異なります。イスラム教徒のため、羊が主体で豚は絶対に使わないのですが、漢民族との料理とも融合し、独特の郷土料理の体系が出来上がっています。クミンや唐辛子などの料理を多用しますが、日本のうどんと全く同じうどんなどもあります。

新彊海徳酒店、環球大酒店

キュウリのラー油漬けキムチ風 白粥 シューマイ入りラーメン

ジャージャー麺 あんまんとチャーシューまん 羊肉の肉まん
たまご入り焼飯 鶏の足の先。ゼリー状のコラーゲン部分が喜ばれるとか。需要のない日本から輸入されている。 ダイコンのラー油和え。見た通りの味。
牛肉薫製。 羊肉の薫製。 ふきと干しえびの炒めもの
昆布のサラダラー油和え 羊肉の竜田揚げ。クミンが効いてスパイシーな味。 キャベツと人参の千切りラー油和え。
たまごスープ。ふかひれや燕の巣のような高級なものはここにはない。 えびのように見えるが模造品で実はこんにゃく。BEST! いかとふきの炒めもの
左(ローストダック)とえびのから揚げ。えびは海から遠い新彊では貴重品で非常に高価。 春巻き。中には羊肉と春雨入り。 鳩のロースト
川魚のあんかけ 羊肉のピリ辛ステーキ 前菜いろいろ
前菜をとりわけたところ。黄色いのは冬瓜を甘く煮込んだもの。 パンの上に羊のあばら煮込みがのっている チンゲンサイと脂身の煮込み
海老は冷凍で空輸されてくる貴重品 烏骨鶏のスープ。精力がつくか!クコの実入り。 御存じシシカバブ。ミンチで作った中東のシシカバブとは違い、ただのくし焼き。レバー、腎臓、脂身のセット。とても辛い。
ダックの皮を包んで食べるおなじみのもの。 まんじゅうとパン 川魚の切り身
新彊うどん。日本のうどんよりもコシがあっておいしい。 まんじゅうとパウンドケーキ デザートは西瓜。砂漠気候のため美味しい西瓜がたくさんとれる。1個数十円という値段。

天山毛紡食堂でごちそうになった料理の数々。

羊肉の八角風味煮込み香菜添え 前菜八種 わらび、いんげんなど山の幸が中心 いかの天ぷらチリソース炒め
烏骨鶏のスープ にじますの煮魚 羊肉の竜田揚げ クミン風味
エリンギ茸、椎茸の炒めもの 青にらと羊肉の炒めもの 黄にらと羊肉の炒めもの。左とほとんど同じ味。
ウイグルうどん。肉味噌、黄ニラ炒めをかけて食べる。 青菜の油炒め うずらたまごと冬瓜の炒めもの
山芋(長芋)の炒めもの 羊肉の餃子 大学いも(サツマイモの飴だき)

茹でえび。海老は新彊では貴重品。 ふかひれスープのようだがふかひれは入っていなかった いかとアスパラの炒めもの
牛肉の八角煮込み 鳩のロースト。けっこうグロテスクだは味は普通。 煮魚。ブルーギルではないか。
チンゲンサイ チャーハン 風船パン。中央アジア一帯で広く食べられている。
ウルムチの朝市の様子。小雪も舞う寒い日 前菜色々。あんまりたいしたものはない。 新彊航空の機内食。ウイグルうどんと干しぶどうがここでも登場。