北米の砂漠と国立公園、サボテンの自生地を訪ねて


 あまやんは砂漠が大好き。「心の原風景」というようなものがあるとしたら、それは森でもなく浜辺でもなく、草原でもなく、ましてや都会でもなく、砂漠だと思う。それも砂の砂漠ではなく岩と山の沙漠。砂漠に行くと、とてもいい気分になれますね。なんでそんな風になってしまったかというと、恐らく子供の時に見たディズニーの「生きている砂漠」という映画の影響かな。

このページでは、この映画の舞台となったアリゾナの砂漠地帯はじめ、北米西部の沙漠や国立公園、そして自生しているサボテンをはじめとする砂漠の植物について紹介していきます。

1 デスバレーとモハベ砂漠(カリフォルニア州、ネヴァダ州)

ここはネヴァダ州ラスベガスからロサンゼルス方面に向かう、カリフォルニア州とネヴァダ州の州境近辺。車をとめて道路から20分くらいのところで発見したこのサボテンはEchinocactus polycephalus(日本名:大竜冠)。強い赤い棒のような刺がとても美しい種類。気候のマイルドな日本では非常に育てにくく、またこんな立派な姿にも到底ならないという貴重なサボテン。このへんにはごろごろと生えているので思わずあまやんは感動してしまった。英語名 many headed barrel.

2 ソノラ砂漠とサグアロ、オルガンパイプカクタス国立公園(アリゾナ州)

3 メサベルデとフォーコーナーズ地域(コロラド州、ユタ州、アリゾナ州、ニューメキシコ州の境界)