2000/07/08 タイの空を飛ぶ(1)



 夏休みの渡米用航空券の買いだしにバンコクへ行くことが決定し、間の1日をなにして過ごすか、アタマを悩ませました。インターネットで何か面白いネタはないかと探していたところ、Flying club と言う文字が目に留まりました。場所も、タイの首都バンコクからバスで2時間程度とそう遠くなさそうで、ちょうどピクニック気分で出かけられそうです。さっそく(と言っても出発前前日)FAXを送り、飛べそうなことを確認し、バンコクから早朝のバスに乗って出かけました。

 今回訪れたのは Ban Phra Airfield と言うところです。バンコクから有名な観光地・パタヤ(Pattaya)へ向かう途中にあり、東&北バスターミナルから毎時数本のバスが出ています。Chon Buri と言う大きな町を過ぎ、次の町が Ban Phraです。町の中心にバスが止まります。ここで、100mほどバンコク方面にもどると、バンコクに向かい右T字路があり、ここが飛行場方面への道です。バスはありません。交差店の辺にたむろしているお兄ちゃんに声をかけ、バイクタクシーで連れて行ってもらいます。スーパーカブみたいなバイクに二人乗り、ちょっとしたスリルです(笑)。いちおう、乗るときに料金を聞いておきましょう。
「タオライ?」(幾ら?)
「サーン シップ バーッ」(30バーツだよ)
こんな感じでしょう。英語はあまり通じませんので、行く方はご紹介するサイトのハードコピーを持って行って彼らに見せることをお勧めします。これなら言葉が通じなくてもイッパツです。私がそうでした(^^;

 大学?の構内を走りぬけ、オイオイと言うようなクルマ2台分幅のデコボコ道を走ると、ランウエイと言うよりはエアストリップといった感じの滑走路脇に出ます。ちょっと滑走路を走り(笑)タワーの所でおろして貰い、料金を払います。これがタワー?そう、タワー。(^^) 空港コードはVTBTなのですね。

 ここは片側に山が迫っており、きちんとしたパターントラフィックがとれません。ベースから鋭角ターンでファイナルに入る感じです。大丈夫かいな(^^;
 


 タワーの所から敷地に入ると、(こう言っては失礼なのですが)意外や意外けっこう多くの飛行機が置かれています。いや、飛行機(固定翼)だけでなく回転翼やグライダーまで。輸入されたままで整備が終わっていないのか、他の国の登録番号がついた機体もありました。HBはスイス、Nはおなじみアメリカです。いったい幾らくらいで買えるのでしょう。整備に何となく不安が残るのは気のせいでしょうか。

その2へ続く)