バサントとは春を祝う、凧揚げ祭りのこと。 凧はヒンディー・ウルドゥー語でパタング(バッタの意味もあり) パタンガーは蛾を意味し、名前の由来である可能性あり。 凧はポルトガル人によって伝えられたものであり、この歴史は、インドネシアや日本の凧のそれと一致する。

時期:2月中旬

開催場所:ラホールを中心に、パンジャーブ州(インドも含む)内で盛んに行われる。
ラホール内では、下記の地域が盛ん

また、レースコースなどでコンサート・屋台・各種催し物を含む、大きな春祭りが行われる。

ラホールのバサントには、大げさだが世界中から観光客が集まるといわれている。もちろん地方から見に来る人も多く、ホテルは予約でいっぱい。皆、家の屋上に登り、夜空をライトアップして一晩中凧揚げに狂う。クラクションに、ターザンの雄叫び、嘆きの叫び、悲鳴、ラジカセからの大音量音楽、電線がショートするバン!という音が鳴り響く。女性達はバーベキューなどして、お祭り気分。

毎年、議論されることだが、バサントはヒンドゥーの祭りだという指摘がある。ヒンドゥー教がパンジャーブ文化と融合した結果、イスラム教が広がった後も、バサントは文化として生き残った。

バサントの風景
空いっぱいの凧を写真におさめることは出来ない。ラホールに来ないと見れない!
ミナーレパキスタンの凧揚げ風景
マザングチュンギーの凧屋
空を飛ぶ凧
レースコースの春祭り
屋上で凧あげる子供達(夜)
生まれ変わり

冬から夏への変化を、死から生の変化に結びつけた。
紀元前の仏教の輪廻転生→ヒンドゥーの輪廻転生の考え方が定着した。
生まれ変わりを否定するイスラム教の広がり。

黄色と緑

語源

事故

屋上から落下

屋上で電線に触れて感電

ワイヤーで凧をあげて感電

屋根が崩壊

タコ糸がバイクに乗る人の首に傷

手が傷だらけ

祝いの空に向けての発砲の流れ弾

電線の落下