バレシン島の旅
 フィリピンのバレシン島に行ってきました。ゆったりとした時が流れている素朴な島です。何も無い贅沢を味わってみませんか。
Vol.4 ヴイレツジ訪問
   
 行く途中で早速子供達と会いました。
 リヤカーに船から降ろしたコーラを何ケースも積んだり、リゾートからの残り物を運んだりして、楽しそうにお手伝いをしていました。
 バレシン島は約800人の住民が暮らしいてます。今日は唯一の村を訪問してみました。子供が多く、一所帯に平均8人の子供がいるそうです。

 ちょっとカメラを構えると、みんな一斉に集まってきて、収拾がつきません。みんなとっても明るい子達ばかりでした。
 リゾートからゆっくり7〜8分歩くと村の入り口に到着します。ここで道が二つに分かれますが、どちらに行っても村に着きますよ。
 村に入ると、本当に子供ばっかり。元旦だったので、「ハッピー・ニューイヤー」って言いながら、村の中を歩いて回りました。

 「どらえもん」など、日本のキャラクターの柄のウェアを着た子見かけました。あらためて、アジアの中での日本の影響力を感じました。トヨタやソニーばかりが日本の代表選手ではないのですね。でも、はたして着ている子は「どらえもん」とは何か、知っているのでしょうか。

 他の家に比べると立派な家でした。TVやミニコンポ、ラジカセなどもあり、なかなかの暮し向き。
 正月に食べるもち米で作った甘い「ライスケーキ」とマンゴージュースをごそうになりました。
 ネルソンさんは41歳。リゾートのレストランで働いています。奥さんは一つ年上の姉さん女房。
 
 小学校です。村には小学校しかなく、上の学校に進む子達は、この島を離れて、本土に行くことになります。
 この島には大人が少ないので、かなりの若者が本土で働いているのではないでしょうか。
 村の中を歩いていると、次々と知った顔と出会います。リゾートで働いている人達です。その中の一人、ネルソンさんのお宅におじゃましました。

 子供は6人で、今は末っ子が島にいるだけで、上の子達は本土の学校に行っているそうです。
 きれいな貝殻を、おみやげにいただいて、村を後にしました。
 ここの皆さんはクリスチャンで、リゾートに近いところに、このような教会があります。
 右の写真は村の家々です。一軒だけ、二階建ての豪邸がありました。一階では雑貨店をやっていました。
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