MIMPI RESORT MENJANGANの旅
Vol.3

      手前がムンジャンガン島。後がジャワ島の霊峰。

         桟橋から見たムンジャンガン島。
 いよいよムンジャンガン島が間近になってきました。ダイビングポイントPOSUの方を眺めると、ジャワ本島にそびえるウィジャン山(ジャワ富士?)の勇姿に圧倒されます。
 いざ上陸です。古ぼけたコンクリート造りの桟橋に接岸しました。浜は白砂ではなく、粗い珊瑚のかけらでできているので、はだしでは痛くて歩けません。また、漂流してきたゴミなども多く、決してきれいとは言いがたい状況でした。
 赤い屋根の東屋風の建物の中にランチやドリンクを置いておきます。
 さすがに、シュノーケリングをする人は少なく、今日の午前中は私達2人だけでした。水温はやや低めのように感じました。風が強くて波も高く、少し泳ぎにくい状況でした。
 下の写真を見ていただけばお分かりになると思いますが、浜から約20mくらいで、ドロップオフになっています。
 私達のために居残りしてくれたスタッフ「茶髪のおにいちゃん」といっしょに、バリ島初シュノーケリングを開始しました。
 右手に吸い込まれそうな深い暗闇を見ながらゆっくり泳いでいきます。元気な珊瑚と、魚影の濃さはレダン島をしのぐものがあります。魚の種類も多いし、浅瀬で大物や、大群に遭遇することもできました。 別途水中カメラで撮った魚や珊瑚の写真を特集します。シュノーケリングでもこんな写真が撮れるのかとびっくりしますよ。

  シュノーケリング中に出会った大群。

色が変わるドロップオフ沿いが珊瑚と魚の宝庫です。陸地はバリ本島。

    ダイビングチームはポイントに向けて出発します。

 ときりさん達、日伊合同チームは近くのダイビングポイントに向けて出発しました。昨年夏のレダン以来のダイビングとなる、ときりさんでしたが、堂々たる様子でしたよ。

   ダイビングチームが一本目を終えて島に帰ってきました。

 お昼前、一本目を終えたダイビングチームが帰ってきました。楽しいランチの時間です。ランチはダイビングやシュノーケリングを申し込む時に、いっしょにリクエストします。サンドイッチやミンゴレンなど、数種類あります。
 私の「ナシゴレン弁当」は、目玉焼き、鶏唐、サテー、漬物がついていました。とてもおいしかったですよ。

 ムンジャンガン島にも寺院があり、船でお参りに来ていた地元の方達が帰っていきました。みんな、笑いながら手を振ってくれました。海の色の美しさをご覧下さい。

     「ナシゴレン弁当」
  
 日本語ペラペラのダイビングマスターの「アリさん」。軽量級のボクサーを思わせる、贅肉一つ無い研ぎ澄まされた体。海から上がると「サムイ、サムイ」と言っていました。
 32歳独身。自称ミンピのケビン・コスナーだそうです。

  ジャグジー。あったかいですよ。
    干潟で遊ぶ地元の子供達。

          建設中のダイビングプール。
 お昼を食べて、しばし休憩の後、ダイビングチームはポイントを変えてもう一本潜りに行きました。シュノーケリング組もあきることなく、美しい海を堪能しました。
 3時前には、無事リゾートに帰還しました。着いてびっくりしたことに、干潮で干潟ができていたのです。ラグーンのマングローブの根っこがすっかりあらわれていました。そんな干潟で遊ぶ、地元の子供達の元気なはしゃぎ声が、こだましていました。
 ラグーンに面したレストランのすぐ隣に、チェックダイブも可能なプールが建設中でした。また、その脇に大小2つのジャグジーが稼動中で、冷えた体にはとても気持ち良く感じました。また、ここで潮を落として帰るといいと思います。露天風呂といった趣ですよ。
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