MIMPI RESORT MENJANGANの旅
Vol.9
 帰りのドライバーも、来た時と同じリキさんでした。
 リゾートを出発して20分くらい走ったところに、大きなお寺がありました。リキさんは車を止めて、お祈りをしました。車もお祓いをしてもらいました。

         道路脇に立派なお寺がありました。
 海沿いの道をひた走ります。途中リゾートホテルもありました。今建設中というところもあって、いずれ、ダイビングのベースとなるのでしょうね。

          緑に囲まれた道路を走ります。
     お祈りをするリキさん。

  お寺の近くにはサルが放し飼い?

 丁度下校時間だったのでしょう。子供達が三々五々帰ってきました。日本と同じで、ちゃんと制服着てました。でも、どう見ても小学生でしたね。
 道路脇には、宗教がらみのお飾りのようなものがたくさんあり、いかに宗教が人々の生活に密着しているのかが、よく分かりました。また、道路沿いには、小さなお寺がたくさんありましたよ。

 さて、約1時間ほど走ると、車は海岸線に別れを告げて山道に入っていきます。
 
 坂道をどんどん上っていきます。道幅も狭くなってきます。標高も高くなってきた時、パッと視界がひらけ、バリ名物ライステラス(棚田)が目に飛び込んできました。

 斜面はどこも棚田ばかり。稲刈りを終わったところもあれば、田植えをしたばかりのところもあり、二毛作をしているのでしょうね。

 水路もすごくしっかりしたものが作られており、これを整備するのが大変だったろうなあと思ってしまいました。

 でも、田んぼの周りの木々が、いかにも熱帯という感じて、田んぼを見慣れている日本人にとっても、この対比がすごく新鮮に映りました。
 いつまで眺めていてもあきない景色のように思えました。

 道路脇ではいたるところで、多分あずきだと思いますが、豆を乾燥させていました。道路はますます急な上りになり、空気も涼しくなってきました。

            これがライステラス(棚田)です。

       子供の頃の田舎にもこういう田んぼがありました。

    落差40m?素晴らしい滝でした。

 山越えの頂上の手前に、見事な滝がありました。道路から山道を、鳥の鳴き声かと間違えるほどの、セミの声を聞きながら、10分くらい下ったところです。絶対見逃せないポイントですよ。


      峠の茶店?滝の入り口にあります。

 滝から10分くらいで、バリコーヒーを作っているお店に寄りました。豆の栽培から焙煎まで一貫して行っています。微細な粉で入れるのがバリコーヒーの特徴。ここでいただいたコーヒーはくせがなくとてもおいしかったです。


        JALカウンター。
        カレーヌードル。

 空港に到着し、まずはチェックイン。無事3席並びを確保し、出国検査を終えました。
 そして、腹ごしらえ。ファストフードレストランでカレーヌードルを食べました。麺はビーフン?でも、とてもおいしかったです。
 その後、お土産を求めて広い空港内をあちらこちらへ。
 山越えの頂上を過ぎて、下りになってきました。右手に2つの湖がありました。おそらくカルデラ湖だと思います。深い緑の水面は、鏡のようで、静寂さを映していました。
            湖を背景に記念写真。
 車はさらにひた走り、途中とうもろこしの村で、ゆでたとうもろこしを買いました。5本で2000ルピア(約30円)と格安。私は早速1本食べました。残りはリキさんの、おやつかな。とうもろこし大好きだと言ってました。
 クタの街も近づき、夕暮れの勤め帰りの渋滞の中を縫うように走り、無事空港に到着しました。リキさんにお礼を言って別れを告げ、帰国の途につきました。
  往復の長いお付き合いをしていただいたリキさんともお別れ。
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