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Don-Martin6号
伊平屋フェリー(旧船名)
カルバヨグ市(サマール州)とセブ市(セブ州)を結ぶ夜行船
フェリーから見た風景と船内の様子 2003年1月20日UP
写真には日付けを入れましたので参考にしてください。2002年12月です
サマール島のカルバヨグとセブを航海するドン・マーチン号の前身は沖縄の伊平屋フェリーです。
伊平屋→運天港の約80分の距離を運行していました。現在は10時間以上の長い航海に耐え
多くの人と生活物資を運んでいます。伊平屋村のホームページを見ているとフィリピンの離島を思いだします。
ドン・マーチン号は週に3回セブとカルバヨグを往復します。出港は午後8時で到着は午前7時〜10時頃です。
セブ発の曜日は月・水・金で、カルバヨグ発は火・木・土です。近くにチケットオフィスが有るので
乗船券の購入が必要です。オフィスは午前8時には開きますが混雑時はお昼前に売り切れる事も有ります。
乗船券が手に入らなかった場合も諦めずに船着き場に行くとキャンセル待ちをして乗る事が出来ます。
セブからの乗船デッキはデッキエリアの最南西の[Pier 1]と言う桟橋です。サン・ぺドロ城からも
歩いて10分程度しか掛かりません。サント・ニーニョ教会やマゼランクロスも徒歩で行ける距離です。
Don-Martin号から見たビサヤ地方 写真集
セブ島の夜明け 2002年12月(以下省略) 27日午前5時48分 前日の午後8時にカルバヨグ港を出港したドン・マーチン号は夜明けにセブ市に到着します。右の靄がかかった一帯がセブ市です。 前日、出港の船は闇の中を航海して夜明になった頃ぼんやりとセブ島が見えて来ました。 新マクタン大橋 27日午前6時48分 下から見上げる新マクタン大橋も見事なスタイルをしています。 マクタン大橋 27日午前6時52分 日本の戦後保障で作られたセブとマクタン島を結ぶ最初の橋です。この橋が完成する以前はセブ港にバンカーボートの渡し船が有りました。マクタン島は便利さと引き換えに自然を失いました。 ドン・マーチン8世 27日午前7時15分 同じ船会社の船ですが、これはシキホール島に向けて午後9時に出航します。シキホール島のラレナ(Larena)に深夜0時到着して午前2時にミンダナオ島の西ミサミス州パラリデル(Plaridel)に向かって再出港します。パラリデル到着は午前6時頃です。 コイン蒐集家(?) 27日午前8時17分 投げられたコインは思ったよりゆっくりと沈みます。ゴーグルも無しで海中からコインを探すワザは凄いと思います。 ビリラン島(Biliran Is.) 28日午前5時51分 レイテ島と道路でつながっているビリラン島のそばで夜明けを迎えました。 マリピピ島(Maripipi Is.)1 28日午前6時4分 カルバヨグ市からはカマンドグ島の影に成り市内の波止場からは見る事が出来ない島です。 マリピピ島(Maripipi Is.)2 28日午前6時17分 わずかな時間で朝日がマリピピ島を照らしバランガイが有るのも確認出来ました。 船旅は夜明けの瞬間の美しさを体験出来る素晴らしさも有ります。夜明け時は1秒毎に明るさが変わり寝ぼけている頭もスっきりさせます。 サント・ニーニョ島 28日午前7時11分 カルバヨグ市から見る島陰と形は違いますが、ここ迄来ると船旅も終わりが近い事が判ります。早々と下船の準備をする人や食堂に珈琲を飲みに行く人等で船内は騒がしくなりました。 操舵室 28日午前8時3分 サマール島が近く成ってから船長室と操舵室に行き写真を撮りました。 日本語の表示 28日午前8時4分 操舵室の表示はすべて日本語でした。港内運行の注意書きも日本語で書いてあるので、船長から英訳を頼まれましたが、内容は港が近く成ったら半速〜微速にスピードを落しなさいと書いた指示書でした。船長は何時もやっている事なので「なあーんだ」と言う顔をしていました。 船長と操舵士 28日午前8時6分 サマール島遠景 28日午前8時11分 カルバヨグの町並みが肉眼でうっすらと見えて来ます。 船内の様子 28日午前8時18分 満席以上でこの人達は通路に寝ていました。ベットが無い人はイスや段ボールの上で一夜を過ごしていました。トイレ迄行くのも大変で、ジャングルジムのように荷物を飛び越えたり寝ている人を跨いだりして良いトレーニングに成りました。(汗;;) サマール島・マトバト遠景 28日午前8時27分 バンカーボートはフェリーと平行してすれ違いましたのでサント・ニーニョ島に向かっているようです。 カルバヨグ港 1 28日午前8時48分 最後の荷物が降ろされたのは午前11時30分を過ぎていました。ドン・マーチン号は車も運びますがカルバヨグに野菜や果物等の食料や生活物資も運んでいます。 カルバヨグ港 2 28日午前8時53分 降りて来る乗客と乗り込んで来たポーターで船内はごちゃごちゃです。ひとまず下船をしました。 カルバヨグ港 3 28日午前9時2分 混んでいたので整理をする警官も怒鳴り声が1オクターブ高く感じました。 カルバヨグ港 4 28日午前9時15分 このサイドカー付き自転車の積載荷物は詰め込むだけ詰め込んだ後は屋根迄荷物を縛り付けて走り出します。勿論乗客が一人とは限らず3人乗っている事も有ります。 カルバヨグ港 5 28日午後5時8分 夕日に誘われて常連になった「ハーバービュー・オープンエアー・ナイトクラブ」にやって来ました。ドン・マーチン号は今夜の8時にセブに向けて出航します。
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