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ゼネラル・サントス市と周辺
ミンダナオ島
ゼネラル・サントス市は南コタバト州の州都で、州都としてはマスル州のジョジョと同じ緯度に有るフィリピン最南端の都市です。
ゼネラル・サントス市では缶ズメ工場が3社ほど見かけられました。マグロツナやネコの餌でマグロ缶の原産国に「フィリピン」と
書いてあったらゼネラル・サントスの工場で作られた物です。ゼネラル・サントスは市内や郊外にモスレムの集落が点在して
います。モスレムの集落には排他的な地区も有りますのでホテルやレストランで情報を集めて出かけるようにしてください。
写真でも紹介していますが、市内の東寄りに有るモスク周辺の集落は比較的治安が落ち着いています。
ゼネラル・サントス市は別名ツナ・シティーと呼ばれています。市内にも「ようこそ! ツナ・シティーへ!」と言う大きな
看板を目にします。市内の南西部には東南アジアで一番大きな漁港が有り、市場と併設されています。漁港に立入るには
許可が必要ですが「私は旅行者だ、見学したい」とゲートのガードマンに言えば署名をして入門が出来ます。
歩き回るには広すぎる程ですが、注意して見れば日本の漁港と全く同じ造りをしています。大型船の桟橋には船名は
変えてありますが、日本の遠洋漁業に使っていた古い船も現役で活躍しているのを見る事が出来ます。
お昼過ぎに行った時はマレーシアから来た船が「カツオ」を水揚げしていました。ここには外国船も来ます。
ゼネラル・サントスに行く方法は空路・海路・陸路と選択が出来ますが飛行機は1日に数便のフライトが有り
空路を選ぶとセブ経由の便も有ります。セブを経由するとボホール島上空を飛び眼下にチョコレート・ヒルを
見る事が出来ます。船舶はスーパー・フェリー(083-552-4962=ゼネラル・サントス)が週に数便運行しています。
マニラの事務所は(02-528-7000)です。運行時間が時々変わりますので、必ず問い合わせをして乗船券を
手配してください。陸路は勿論パスに成りますが、ダバオで乗り換える便を選ぶとバス便は頻繁に出ています。
ゼネラル・サントスの郊外に出かける時は治安と安全情報を充分に確認して出かけてください。
情報源としてはジープニーやバスのドライバーに聞くのが一番の最新情報が得られます。又、ホテルのロビーや
旅行者に聞く事も大切です。出来れば同じ事を数人に尋ねると郊外の目的地で何が起きているのか判ります。
ミンダナオ島南部は情勢が不安定で爆弾テロも日常茶飯事の出来事です。充分に気を付けて安全な旅行をしてください。
ゼネラル・サントス市 写真集
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ゼネラル・サントス港 1 市内にはフェリーや貨客船が着く港が有りますが、ここで紹介するのは東洋一の漁港の方です。 バンカーボートの溜りと大型船の溜りと有り広さと規模に驚きます。 バンカーは舳先が上がりマークがペイントされた独特のスタイルをしています。 |
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ゼネラル・サントス港 2 ここに行くにはトライシクルに「フィッシュ・ポート」と言えば連れて行ってくれます。ゲートが開くのは午前5時です。開門前にはトラックやジープニーが行列を作って待っています。 |
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ゼネラル・サントス港 3 カツオをゲットした少年です。早朝のジープニーはフィッシュ・ポートから市内に帰る時はほとんどお客が乗っていません。 |
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南西部のビーチ 1 チボリ(?)ビーチだったかなと思いますが不明なので看板の写真を掲載しました。 |
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南西部のビーチ 2 遠くに見える山々は南ダバオ州です。 |
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南西部のビーチ 3 コテージやレストランが有りゼネラル・サントスでは一番のリゾートです。 |
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検問 1 検問は数人が銃を構えて待機しています。十数人の兵隊が細かくチェックをしていますが、多くの抜け道が有り、爆弾テロは無くなりません。 |
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検問 2 ぶら下げている銃がチョット無気味です。誰もがこわばった顔をして緊張しているのが伝わって来ます。すぐ側に写真(1)のように発射体制で構えている兵隊が居るので巻添えに成らないように注意が必要です。 |
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バス事故 時々、事故を見ますが運転席の隣は死亡率が高いのでシートは選んで座りたいですね。道路が悪いと後ろの席は飛び跳ねます。 イエローラインはゼネラル・サントスでは大きなバス会社です。大きなバス会社のバスに乗っていると事故や故障の時に対応が早のでやや安心です(?)。 |
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モスレム集落 1 イスラム教の信者をモスレムと言います。集落内の家屋はミンダナオでも質素で貧しさを感じます。ココナツの葉で葺かれた屋根は雨漏りもします。この集落に住む人々の主な仕事は漁業ですが、一部の人はドライバーとして働いています。ここでは生活をする為のお金が充分に稼げないのでルソン島のマニラやバギオ迄も出稼ぎに行っています。出稼ぎと言っても露店商の手伝い程度の仕事しか無く肌寒さを感じるバギオではミンダナオ出身のモスレム達は身を寄せあって生活をしています。 |
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古いモスク ゼネラル・サントスには数カ所でモスクを見る事ができますがこれはマグサイサイ公園の東側に有ります。 |
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モスレム集落 2 市内の中心に一番近い集落です。入口付近にはサリサリストアーが数件有り奥に行くと小さな船着き場と荷揚場が有ります。シャワーや洗濯は海水を男達が汲んで樋に流して水道のように使っていました。 |
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露天の一部 市内では多くの露天を見る事が出来ます。漁師が捕獲した物を直接売っています。この並びにはノコギリの歯の目立てをする人も居ました。ほとんどの家庭で燃料は炭を使うので炭だけを扱う屋台も見かけました。 写真に写っている人は何やら特別な人ですので一般の人はこのような服装はしていません。 |
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バスターミナル前 ゼネラルサントスから北にコロナダルと言う南コタバトの北部の町です。ここからジープニーに乗って北西の町サント・ニーニョに行きました。 |
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コロナダルの歩道橋 小規模の町ですが立派な歩道橋が有りました。コロナダル北部は共産ゲリラの活動が活発に地域ですので状況を確かめ不測の事態に備えてください。 |
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ダバオのモスク ミンダナオ島南部には多くのモスクが有ります。これはダバオ市内のモスクです。フィリピン最北部のアパリの近くでもモスクを見かけました。町を歩くといろいろな造りのモスクを見つける事ができます。 |
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祭りパレード ゼネラル・サントスに到着した日はちょうど祭りの最後の日でした。市庁舎前の公園で多くのグループを見かけました。写真は2/28日の午後ですが朝は大統領が来ていたと話していました。 |
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ライブ・ハウス 1 (プヘラ・グランデ・ホテル)Phela Grandeの筋向かいに有るレストランで時々ライブをしていました。このレストランは建物やデーブル・イスが統べて竹で作られていて良い感じがしました。このレストランの鶏の丸焼きはとても人気があり、並ばないと買えない程でした。バンドは1日2組の交代で演奏が無い時も有ります。 |
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ミキシング・スタッフ フィリピンの祭り最終日は路上や広場でディスコ大会が有ります。市庁舎前の公園からまっすぐ延びる大通りでは数カ所のディスコ会場が作られました。彼等は音響のスタッフです。このすぐ隣がゼネラル・サントスで有名なバベキュー屋台街が有り安く飲食が手来ます。 |
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路上のディスコ 多くの市民が特設のディスコに群がります。この日は祭りの最終日で市内の数カ所で大きなスピーカーの大音響でディスコミュージックが深夜迄鳴り響きました。 |
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ライブ・ハウス 2 ナショナル・ハイウエーの道筋に有るライブハウスです。ハイウエーの道筋にはレストランやディスコが有りますが、多くは無く営業している店鋪はかなり目立ちます。 |
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ドリアン・ストリート 1 ナショナル・ハイウエーにはドリアンのシーズンにはこのような屋台が並びます。ドリアン専門でお客は選んで重さを計ります。1キロが100ペソ程度ですが2キロを超えると食べ切れない大きさに成ります。 |
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ドリアン・ストリート 2 包丁で切れ目を入れたら手で割ります。この付近はドリアン独特の匂いが有ります。食べ方は単純で割った実をそのまま手で食べます。食べた後は手洗いの水で手を洗ってお仕舞いです。ここではナイフやフォークは有りません、アバウトな食べ方ですがドリアンは病み付きに成る程美味しい果物の王様です。 |
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夜明けの漁港 1 ミンダナオ島南部には中華料理の食材の宝庫です。フカヒレや乾燥ナマコの多くはサンポアンガやゼネラル・サントスから輸入されています。直接買う事は出来ますが、大量に買い漁ると華僑の重要な取り扱い品目ですからトラブルの原因に成りそうです。これで約1500〜3000円で買えます。 |
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夜明けの漁港 2 午前6時頃ですが、漁船から次々に鮮魚が水揚げされて競りにかけられます。観光客は立ち寄らないと思いますが、一度はこのような場所に出かけてパワフルな人々の姿を見るのも良い記念に成ります。 この写真はカツオ計量専門の区画で計量が終わると待機しているトラックで缶ズメ工場に直送されます。 |
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市内の露店工房 1 以下4枚の写真はゼネラル・サントスで良く見かける土器です。ホテルやレストランで灰皿や植木鉢・花瓶等に使われて居ます。 |
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市内の露店工房 2 彩色とデザインが美しく軽ければお土産に持って帰りたい物です。 |
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市内の露店工房 3 素焼きの土器に下塗リを数度重ねて下地を作ります。 |
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市内の露店工房 4 下塗りが終わると紋様を描いて上塗りに水性のニスをリますが、ここ迄は4日以上の日数がかかっています。上塗りを数度重ねて仕上がります。パナイ島でも同じ工法の土器が有りますがこのようなデザインでは無く絵を描いた物が多くありました。 |
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