イリガ(Iriga)と周辺の町

南部ルソン島(南カマリネス州)

2003年2月


マニラからサマール島のカタルマン空港に行く飛行機はイリガ上空を飛びます。

イリガに行くには、バス、列車、飛行機の各種を選ぶ事ができ多様な旅行を

楽しむ事が出来ます。イリガはメインの通りに有るパブリックマーケット付近が

一番活気が有りフィリピン鉄道のイリガ駅もマーケットの近くに有ります。

バス(フィリトランコ)でイリガに来ると町の中心より北側のターミナルで

降りる事に成りますがサイドカー付きのバイク(トライシクル)がターミナルに

待機していますので、値段を交渉して乗り込んで町の中心に行く事が出来ます。

ナガからのローカルバスはイリガ駅のやや東側に停車するので歩いて回る事が出来ます。

 


イリガと周辺の町 写真集

ポラングの教会

イリガより南に15キロ程行ったポラング(Polangui)の教会です。

鉄橋

フィリピン鉄道は多くの鉄橋が有り、橋桁やトラス構造も多種でこれらを見て回るだけでも楽しい旅が出来ます。遠くに見える山はイリガ山です。

ナブア町

フェスティバルの時はこのような飾りをします。ナブア町(Nabua)はイリガより5キロ程南西です。

イリガ市中心部

ナガやレガスピからの中距離バスはこの付近で止まります。ナガにターミナルを持たないマニラからのバス(BLTB等)もこの付近でおりる人が居た場合は停車します。

バスから見たイリガ

市内は短距離のジープニーやバスや貨物を運ぶトラック等で混雑します。

ふみきり 1

売っているのはトウモロコシやマンゴーです。列車は1日に数本しか通りませんので踏切はこのような露天に占領されます。

ふみきり 2

同じ場所ですが上の写真の翌日です。

サンパギータ・スパーマーケット

露天で衣料品が売られていますが、雨が降ったらどうするのかチョット心配しました。この中は一日中混雑しています。

ピリ町役場

ビーコ−ル地方の名産のピリナッツのピリはこの町の名前からつけられています。ピリには空港が有りマニラから約30分の飛行で来る事が出来ます。町役場の前は公園になっていて、大木の幹に寄生させたシンビジュームが見事です。

フィリピンには野生の洋ランが自生しています。日本では見た事もない洋ランに目が釘付けに成る事も有ります。

イリガ公園 1

本格的な鳥居をフィリピンで見たのは初めてです。この鳥居は公園の入口3箇所有りました。

イリガ教会 1

公園前に美しい教会が有ります。ビコ−ル地方の教会の特徴としてこのようなドームを見る事が出来ます。

イリガ教会 2

二つのベルターワ−を持つ教会はフィリピン全土で見る事が出来ます。パンパンガ−州のマボラキャットに有る教会と同じデザインなのが印象的でした。

展望台(?)

ルルドと呼ばれる洞窟をイメージした囲いの中に聖人が祭られています。これも教会の一部で小高い場所に祭られているのは、西サマール州のサンタ・マルガリータ町やタ−ラック州のバンバン付近に有ります。

サンタ・マルガリータに有るルルドはスペインや日本軍等の監視塔として使われた歴史も有ります。

☆掲示板の投稿より抜粋☆「この建造物はイリガ市出身にしてフィリピンの国民的大スターであるノラ・オノーラの寄付により建てられました」那智さん、貴重な情報をありがとうございます。

イリガ山

ルルドの一番上から見たイリガ山です。右に教会全景を見る事が出来ます。左の建物は“ホテル・イバロン”Hotel Ibalonです。フィリピンの国民的大スターのノラ・オノーラが帰郷しました際にも、このホテルに泊まるそうです。(那智さんの投稿より執筆)

晴天の早朝は右にマヨン火山を見る事が出来ますがこの日は雲に隠されていました。

イリガ公園 2

道路から鳥居が見えますのですぐに見つける事が出来ます。

ピリナッツ 1

乾燥させてカラを割って実を出します。乾燥していない生のピリナッツはほのかな甘味が有り上品な味がします。

ピリナッツ 2

イリガ駅のホームにもピリナッツが干されていました。フィリピン鉄道(PNR)のホームは自由に立入る事が出来ます。列車が来ない時は子供の遊び場や夕涼みの場所になっています。

イリガ駅

ホームにはマニラからの距離や駅名が表示されています。廃線になった北部線の駅舎でもまだ表示版が残っている駅も有ります。

ピリ公営市場

このようなスタイルのマーケットは小さな町でも良く見かけます。イリガやナガに航空機を利用してくればピリ空港に来るのでここからトライシクルやジープニーで移動します。マーケットは国道に面していますので長距離バスを待つことも可能です。

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