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2000.4.3 アフリカ・EUサミット
3・4日にエジプトのカイロで行われるアフリカ・EU欧州連合サミットに先だって外相会議が2日行われました。今回のサミットはアフリカとヨーロッパの新たな関係の幕開けとして捉えられています。アフリカ各国はヨーロッパ各国に対し、対外債務の帳消しを求めるつもりです。
http://www.africanews.org/pana/news/20000402/feat8.html

2000.4.5 アフリカEUサミット
リビアのカダフィ大佐がEUを批判しました。EUはアフリカやアラブの資源を搾取し、EUの文化を押し付けている、と語りました。また資本主義についても批判を加え、アメリカ海軍の地中海からの追放も求めました。アフリカの民主主義を議論しようとするEUの動きも遮り、ヨーロッパの理念や文化とアフリカのものとは異なるんだから、ほっておいてくれ、とも語りました。
またEUは紛争がアフリカの経済発展を妨げているとしましたが、アフリカ側はそのような抗議をするくらいなら債務を帳消しにしてくれ、と返しました。
http://news.bbc.co.uk/hi/english/world/africa/newsid_701000/701017.stm

2000.4.18 OAUアフリカ統一機構 紛争解決への努力を強化  政治 紛争
OAUのサリム・アーメド・サリム事務局長は、OAUは紛争を終結させ、平和を促進するための努力を強めている、と声明を発表しました。昨年7月のアルジェリアでのOAU総会で、2000年の標語は“アフリカの平和と安全、団結の年”と決められています。
http://www.africanews.org/pana/news/20000417/feat11.html

2000.6.1 アフリカ 経済の現状とこれから
独立ラッシュに沸いた1960年以来40年間、世界のほとんどの国が1人当たり平均収入を増加させる中、アフリカは取り残されてきました。世界経済の中でアフリカの占める割合は、総生産高はわずか1%、貿易額は2%に過ぎません。道路の舗装率は16%、電話機は100人に1台、電気にアクセスできるのはわずか20%の人、都市部以外では75%の人が不衛生な環境の中で暮らしています。そしてGDP(国内総生産)の17%が債務の支払いに当てられています。アフリカの経済を繁栄させるために次の4点が重要と考えられています。より良い政府と紛争の減少、人への投資、経済の多様化、さらなる援助。
http://news.bbc.co.uk/hi/english/business/newsid_771000/771271.stm

2000.6.7 健康で生きられる年数(healthily life expectancy) WHO世界保健機構
ワースト40のうちアフリカ以外の国はアフガニスタンとハイチの2ヶ国だけです。ワーストはシエラレオネの25.9年、ニジェール29.1マラウィ29.4ザンビア30.3ボツワナ32.3ウガンダ32.7ルワンダ32.8ジンバブエ32.9と続いています。ボツワナやナミビア、ジンバブエではエイズのために14年も減ったようです。因みに日本人は75年です。
http://news.bbc.co.uk/hi/english/world/africa/newsid_778000/778027.stm

2000.6.23 マラリア ハマダラ蚊の遺伝子組み換え
マラリアを媒介するハマダラ蚊の遺伝子を組み換えることにより、マラリアを媒介しないようにする研究が進んでいます。しかしマラリアを媒介しなくなっても、他の病気を媒介するようになるかもしれないという意見も有ります。
http://news.bbc.co.uk/hi/english/sci/tech/newsid_800000/800796.stm

2000.6.23 ベニン コトヌーで貿易と援助についての合意に署名へ
EU欧州連合とACP諸国(アフリカやカリブ諸国、太平洋の国々)約80カ国の間で貿易と援助について合意し、署名される見込です。今回のコトヌー合意でEUはACP諸国に対し、健全な統治の基本原則を支持するために200億ユーロを7年計画で提供する予定です。また15年間で貿易障壁の段階的撤廃も行います。
http://news.bbc.co.uk/hi/english/world/africa/newsid_802000/802836.stm

サントメプリンシペ

2000.6.7 赤道付近アフリカ 熱帯雨林を守るための会議
各国から環境大臣が参加する熱帯雨林保護のための会議が、ブルンジの首都ブジュンブラで始まりました。紛争や人口動向がどのように環境に悪影響を与えているか話し合われます。また熱帯雨林の問題では南アメリカに注目が集まっているため、アフリカにも目を向けるよう国際社会に訴えています。参加国はブルンジ、カメルーン、中央アフリカ、コンゴキンシャサ、コンゴブラザビル、赤道ギニア、サントメプリンシペの7カ国です。
http://news.bbc.co.uk/hi/english/world/africa/newsid_778000/778608.stm

 

セイシェル

2000.3.2 セイシェル モーリシャスのホテルグループが進出(P)
インド洋に浮かぶセイシェルに、モーリシャスのホテルグループが進出し、7年計画で新たに五つ星のホテルを4つ建設する予定です。最初のホテルは今年じゅうに開業を目指しています。セイシェルは熱帯の環境がうまく保存されており、旅行者には理想の場所だ、とホテル関係者は語っています。

 

モーリシャス

2000.2.1 モーリシャス 
過去2年間続いていた日照りが、サイクロン“コニー”が通過したため解消されました。サイクロンの時速90-110kmの突風が200mm以上の雨をもたらしました。サイクロンによる被害は出ていないようです。

2000.3.2 セイシェル モーリシャスのホテルグループが進出(P)
インド洋に浮かぶセイシェルに、モーリシャスのホテルグループが進出し、7年計画で新たに五つ星のホテルを4つ建設する予定です。最初のホテルは今年じゅうに開業を目指しています。セイシェルは熱帯の環境がうまく保存されており、旅行者には理想の場所だ、とホテル関係者は語っています。

2000.3.6 モーリシャス 環インド洋構想
95年よりモーリシャスが中心となって創設を推進してきた環インド洋の地域協力のための組織の事務局がモーリシャスに置かれることになりました。現在の参加国はモーリシャス、オーストラリア、インド、ケニア、オマーン、南ア、シンガポール、スリランカ、タンザニア、イエメン、タイ、バングラデシュ、セイシェル、イラン、アラブ首長国連邦で、日本、エジプト、イギリス、中国もダイアログパートナーとして参加しています。参加国の総人口は13億人で、GDP総額は1兆7000億ドルに達します。参加国の生活水準の向上が目標です。
http://www.africanews.org/pana/news/20000304/feat9.html

2000.5.22 COMESA東・南部アフリカ共同市場 自由貿易圏へ  経済
COMESAはモーリシャスで会合を開き、今年中に自由貿易圏を確立することを再確認しました。また10月31日には加盟国内のすべての関税を撤廃します。これらの実施により、域内貿易が昨年の50億ドルから2005年には150億ドルに達することを期待されます。
http://www.cnn.com/2000/WORLD/africa/05/19/bc.africa.comesa.reut/index.html