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25/APR/2001 UP


   ジャックフルーツ   
〜 ドリアン様とは、他人の空似 〜




ドリアンの親戚筋(でも、堅気)のような感じの超でっかい実なのだけれど、
まるごと全部で売ってることはまず無くて、
小房にわけたヤツを串にさして、ダンゴ状態になったのを売っている。
それか、スーパーじゃ、パック入り。
私はラッフルズホテルのランチ・ブフェでデザートに食べた。
チャイナタウンの「OG」の中庭に面した果物屋でも、串刺しを買って食べた。
「もっちりとした甘さで、ちょっとクセのある香りがある。コクがあって
けっこうお腹にたまる。烏骨鶏の卵みたいなコロンとした大きなタネがある。」
なーんて、食べるところも、ちょっと、ドリアンの親戚筋っぽいかな。
果肉はオレンジがかった透明感のある黄色で、しゃくっとした歯ざわりがあって、
“ねっとりとしたドリアン”とは違う味わいなんだけど。


◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆


さてさて、このタネ。捨ててはなりません。
15分から20分、茹でるか、蒸します。
すると、あーら不思議、スウィート・ポテトの味がする! 驚いた!? 
いえね、実際にやってみたことはないんですが(すまん。)、
複数のローカルの友人が別々の時にそのように教えてくれたので、
たぶんそうなんだと思います。


◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆


フォト<木になっているジャック・フルーツ>
『ジュロン・バード・パーク』の
“ウォーターフォール・エイビアリー”
の中の歩道の脇に
ジャックフルーツの木があって、
実がなっている姿が見られます。
ぶら下がり方がなかなか壮観です。
実の成長も早くて、ハンド・ボール大
だったのが、2ヶ月ちょっとで、
ラグビー・ボールより2まわりデカイ
くらいになっていました。(←写真)
でも、これでも、まだまだコドモ。
果物屋さんに入荷してくるヤツは、
コレの6〜8倍位は優にあります。
可食部は中のオレンジ色の小房で、
サメ肌の緑色の皮の下に、まるで
トウモロコシのように並んでいます。





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