Borneo---Sabah, Malaysia

Sukau village Kinabatangan river



スカウ村・キナバタンガンリバー

今日の宿泊は川沿いのロッジ。お昼過ぎに着きバスを降りると、今度はボードで川を進み、ロッジへ向かいます。ここからすでに冒険チックだわっ!!現代社会よさよーなら!
ロッジは木でつくられてていいかんじ。でもエアコンがなくてめちゃくちゃ暑い。(夜は外のほうが涼しい)ふぅ、、。部屋にはちっちゃい扇風機1つのみ。
とりあえずシャワーを浴びて落ち着いたら食堂へ。この食堂もオープンエアで川ビューですごくいい。 手をフル稼動してハエをよけつつランチをとり(まったくすごいハエなのよまたしても、、。ハエとりリボン<今でも売ってるのか?いや私だって良く知らないけどさ、おばあちゃんチにあったんだもん>があったらすぐに真っ黒になるでしょう)、ちょっと休んだら、リバークルーズに出発です。
このとき、絶対絶対
双眼鏡を忘れないで。必携アイテムよ。
出発前にみんなで集まり、ここに生息する動物達について解説してもらってからボートに乗り込みます。
まだ日は高くて暑かった〜。

ジャングルクルーズ
スタートしてすぐに「Snake! スネークターイム!」とガイドが教えてくれる。おお、早速動物発見!すごいなあ、あんな木の枝にぐるぐる巻き付いてるの、よく発見できるわよね〜、川口浩隊長もいないのに…。 ボートをすこし戻してくれて、しばし蛇観察。黒と黄色のしましまのやつだ。あまり太くはないけど毒は持ってるんだって。こ、こぇ〜。あ、そうそう出発前に説明を受けたのだけど、「蛇に噛まれたら自分で噛まれたところに口つけてペッペッと血をしぼりだしたり、ナイフでかきだしたり、しないこと。あれはテレビの中だけの話」といっていました。とにかく洗えと。


そして進むと今度は「クロコダイル!」なんとワニの赤ちゃんが、流木の上でなにやらじっとしていました。
そう、ここにはワニもいるのです。でも大人のワニにご対面することは、めったにないらしいのでご安心を。かと言ってボートからは落ちないでね。

でれーんと寝てる、木登りとかげ。


ほかにもトカゲ(木の枝で寝たり、泳いだりするんだよ!)やカワセミ、カメ、サル(日本猿に似ているやつ)いろんな動物をみました。
でも、メインイベントはこれよ!テングザル(Proboscis Monkey)!
テングザルはボルネオにしかいなくて(動物園は除く)、このキナバタンガン川クルーズ以外では見るのは難しいそうです。
私たちはラッキーにもいくつかの家族をみることができました。オスの鼻はもう、ほんとに長くてアゴぐらいまである。なんか、どっかの国のおじいさんみたいな顔。鼻がでかいとナントカ、、っていうけどそれは嘘かも…。だってすごく細かったもん。
一度、木の上で思いっきりそこを見せびらかしているオスがいて、、なんかね、すごく赤くて細かったの。「なんか、え?プラスチックの棒がついてるんじゃないの?あれ?」と思わず友人に問いかけてしまいました。例えるなら
赤いサインペン、かな〜。でもマッキーぐらいにしといてあげよ、、カワイソーだから。
*マッキー:片方が細字で片方が太字のマジック。
というような会話を日本語ならダイジョーブ、と思ってさんざんしていたらなんと同じボートに日本人の新婚さんがいたことが後で発覚。ど、どうしよう!失礼しました。ああ、またこんな事書いてるとヨメに行けなくなる、、もとい、メスは鼻が短かめ。嘘つく前のピノキオぐらいでこれまたユニークなお顔をしています。
彼等は木から木へ飛び移って、すごく元気に遊んでいました。(わたしのカメラじゃこの程度でゴメン)
同行者Yちゃんによるテングザルのイラスト(ご想像におまかせします)

川でのクルーズは3時間ぐらいかかります。ほんとにジャングルクルーズで面白かった!

さて、ロッジに戻ってシャワーを浴びたら、サロンを着て(部屋になにやら腰巻き布みたいなのがおいてあるから、まあ、こっちでいう旅館の浴衣みたいなモンなのかな〜と軽く考えていたら、ここでは夕食時に全員それを着て行かないとダメ)食堂へ。

食堂につくとヨーロッパ人のみなさんのサロンの似合わないことったら、、なんか相撲取りっぽい、、。(失礼)
自分でいうのもナンだけど、やっぱりこういうのはアジア人に似合う気がする。

川をみながらオープンエアの食堂で気持ちよく食事。昼間あんなにいた蠅も、夜にはいなくなっててよかった〜。そのかわり、でっかいバッタが飛んできたけど、、。天井には沢山のヤモリ。でもヤモリはカワイイので許す。ヤモリってゴキブリを食べてくれるんだってね。いい奴なのね〜。ウチにも住み着いてくれないかなあ。ヤモリって熱帯じゃないと生きて行けないの?

夜はスライドで学習。
夕食後はスライドの時間です。また別の小屋に移動してボルネオのこと、動物のことの説明をスライドをみながら聞きます。ロッジのすぐ裏で撮られた写真も沢山含まれていて、なんと熊もでるんだよ!!げーっ!大丈夫かなあ。
ロッジのおじさんが「熊はハチミツとジャパニーズツーリストが好物だよ、ヘッヘッヘッ」と言っていた。ぷっ。
ところでこのスライド、1枚ごとに丁寧な説明がつくのですが、猿の交尾の写真のときだけワザと素早く早送りします。ちゃんと笑いをとるのを忘れてない…。

うなぎ釣り(うそ)
夜はオプションでフィッシングもできます。釣りをしている人をビール飲みながら眺めていたら、ロッジのおじさん(一番えらい人らしい)が、「やりたい?」と言って参加させてくれた。
餌はなんとソーセージ。釣り針にソーセージをつけ、川の遠くの方にに投げるんだけど、釣り竿(?)はペットボトル。
私はすぐにヒットして興奮して引いたら直前で軽くなっちゃった。あ、エサだけなくなってる、、。
そのあと全然釣れなくて引いては逃げられ、餌だけとられ続け、、「1匹は釣らないと今日は寝ちゃだめだよ」とおやじ。そんなあ〜。明日また早いのに、、。
ほんとに全然釣れなくて結局0時すぎにウナギが釣れた。でも、ウナギはマレーシアでは食べないらしく、嫌われものらしく、なんだウナギかよ、ってカンジで捨てられちゃうの。首切っちゃったり(釣り針が外れないから)。ひどいじゃない〜!「日本では高級なんだよ!」と言っておいた。

いちおうウナギを釣ったのでやっと釣りはおわり。ふーっ!!
蚊にもさされまくったわよ〜。

次の日、朝食後ボートでロッジをあとにしました。ここでは、まだ宿泊する人と次の場所へ向かう人がいるので、数日間一緒にいたツアー仲間やガイドとの別れがありました。ボートからちぎれんばかりに手を振って…。ほんとにお世話になりましたぁぁぁ。

Sukau River lodge
できれば2泊することをおすすめします。
私たちは1泊しかしなかったんだけど、2日めは、また川の別のエリアを2回クルーズして、夜はナイト動物観察ウォークのプログラムがあるのです。(宿泊代に含)
1泊しかしない人は夜はスライド、って決まってるのよ〜。


Selingan IslandGomantong Caves|Kinabatangan river|Sepilok Orang-utan CentreSandakan town
DiningKota Kinabalu night clubs & discosPlau Mamtik, ManukanPadas riverShopping complex & Others


Borneo Top