ロシアのお土産と雑感・・・・(2001/5/26) 


 ロシアというと

バレエ、体操、美術品など高い技術と芸術性のある国だが、

得体の知れない国というイメージがあった。

空港に降りたってから、バス、地下鉄と

思いきり緊張していた。

だが、本当に緊張したのは3度だけだった。

地下鉄にどどっと乗り込んできて騒いでいた若者たち。

地下鉄で若者の集団に暴行されたという話も

読んだことがあるので、はらはらしたが、じきに降りていった。

次は再入国の税関のおばさん。

現金をいくら持っているか聞かれ、財布の中身まで見られた。

おそらくある一定以上の通貨の持ちこみはまずいのだろう。

その額も調べていなかったので、やや心配だったが、

お財布の中身が寂しかったので大丈夫だったらしい(笑)。

「マニー、マニー」と叫んでいたその顔は今でも怖い(笑)。

グム百貨店で購入した

ポットカバーと鍋つかみ。

パッチワークが可愛い。

売っていたおばさんの手作りらしい。

これは空港や他のお土産屋さんでは

見かけなかった。

 クレムリンで軍人にパスポートの提示といくつかの質問を受けたが、

それも大丈夫だった。

ただ、「何だろう?」と身構えてしまったが・・・。

 軍人もレストランの女性も英語が話せた

(しかもレストランの女性はかなりきれいな発音だった)ので、

英語が話せる人もかなり多くなってきたのだろう。

 ひやっとしたのはその3回だけで、

自分が思っていたほどロシアは怖くなかった。

お昼のスープやロシアンケーキなどもなかなか良いお味で、

お土産に買ったチョコレートも味のレベルが高かったし、

建築物は芸術品と読んでもよいくらい美しかったし、

やはり文化水準の高い国なのだと思う。

庶民の暮らしとグム百貨店の華やかさには

大きな隔たりがあると想像できるし、

ロシアの1面を垣間見たに過ぎない。

ロシアも時代の流れの中で変わっていくのだろうが、

やはり厚い壁があるような気がする。

クリスタルのキャンドルスタンド。

2つで13ドル。

これは空港のデューティーフリーで購入。

ロシア産のチョコレートも美味。

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