マスメディアを通して得
られる情報を再構成し
主体的に時事問題、社
会問題と関わりあえる
場所を提供します。

大学ゼミ、フリースクー
ル、研究会や読書会な
どの紹介と運営を通し、
知識の交換と共有の場
を目指します。
この広場に関わりのある
人々のウェッブサイトを
はじめ、ささまざまなサ
イトの紹介と、現実世界
での雑多な係わり合いを
記録します。
環境問題、民族問題など
グローバライゼーションに
向かう現代社会の問題を
伝統社会の再評価から
考えるための場所です。
有機農業の生産者と
費者をつなぐための
ネットワークの紹介と
リサイクル、物質的・
精神的交換のための
劇場です。
百科事典やガイドブッ
クから得られる情報と
は対極の、個人の旅
の記録と魂の邂逅の
現場を共有するため
の場所です。
                     


What's New ?

ひろばの創造とは?

インターネットにはさまざまなジャンルの無数のサイトが存在します。

現在、テレビや新聞、雑誌、書籍で手にしていたこれまでの情報のかなりの部分がインターネットから集めることができるようになってきました。また大学や企業、NPO、個人のさまざまな活動にもインターネットを通じて参加できるようにもなってきました。でもあいかわらず、本当に使える有効なサイトを探すことは大変だし、手にした情報をどう利用して自分の生活を構築していくかということについては、まだまだ手探りの状態です。

そうした認識のもと、主体的に情報を集め・考え・行動するための人と情報の出会いの場所を提供することをめざして、新たにこの「ひろばの創造」を開設しました。バーチャルの村にみたててデザインされたこのサイトには、いくつかの小部屋が用意してあります。どうぞ個人の関心に応じてそれぞれの小部屋を利用し、「ひろば」での出会いの経験を通して「ひろばの創造BBS」にご参加ください。


より詳しいこのサイトについての説明

環境問題や思想、政治、経済といった本来、地域と密接であるはずの話題で話をしていると、抽象的な議論に白熱しいつのまにかそのよって立つ場所というものがなおざりになって議論自体が宙に浮いてしまっていると感じることがあります。その反対に、生活する地域で発した問いについては、その問いが他の地域にも共通する普遍的な問いであったり、問いの解決が他の地域にあらたな問いを生むことになかなか気づけず議論が終始することがあります。こうした偏向というものはどうして生まれてくるのでしょうか?

あるいはまた、幼い時に一つの宇宙であった田舎の町並みが、成長するにしたがって窮屈で退屈な場所であるように色褪せていき、田舎を離れ都市生活者となり、さまざまな刺激的なものに囲まれて暮らしていながら、そこに田舎がないということに何かしら理不尽さのようなものを感じることがあります。私たちが人生に求めている満足とは、いったい何なのでしょうか?

これらの疑問を解消するための一つのアイディアとして、「ひろばの創造」は生まれました。具体的には、この主旨に共感するメンバーにより構成された委員会が、インターネット上に「ひろばの創造」と名づけられたサイトを開設運営します。その意図は、そこでの出会いを通じて、コミュニケーションや情報交換をプロモートし、それらが再び日常の生活へと明確な意志をもって還元されることを促していくことです。したがって委員会の直接的な参加はあくまでも「ひろば」という場所の「提供」に限定し、その「創造」についてはサイトへの参加者の意図に委ねます。

なお、初めて参加した方に理解してもらいやすいように「ひろばの創造」は、そのモチーフとして小さな日本の古きよき村をイメージしてデザインされています。「寺子屋」とか「鎮守の森」とか「市場」といった言葉が使われているのはそのためです。これは個人が責任をもって関われる世界の大きさが、その成員を把握できる人口であり、生産と消費の循環の最小単位であり、したがって必然的にそこで行われる議論や活動がしっかりと地に足のついたものであるはずの「村」という単位についての理解から生まれました。

「ひろばの創造」では、サーチエンジンのような目的志向型のサイトはなく、ぶらぶらと道を歩いているとひろばに出て、また別の小道に踏み込んでいくという、旅や散歩をイメージしたサイトのスタイルを提唱します。実際の世界の「ひろば」が道と道とが交差してできていくように、このサイトもそうした他のサイトへとつながる無数のリンクの存在によって、その「ひろば」を「創造」していくことができると考えます。その成果として、参加者を目的志向型の自分の行動パターンだけでは辿り着けない所へお連れすることができ、そこここのサイトでのコミュニケーションが盛り上がれば、こちらの狙いは、ほぼ達成されたことになります。したがって本サイトは当然リンクフリーです。