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クリミア

クリミアは、黒海に面する半島で、ウクライナにおいては唯一
気温が零下になることがめったにない土地。といっても
零下にもなるんだけどね・・・。

歴史は古く、古代ギリシャの町なんかもあります。
地図を良く眺めるとギリシャは近い・・・。

クリミアももちろんモンゴルの占領を受けており、そのときにできた都市である
バフチサライは、現在観光名所になっています。

その後、この土地をめぐってロシアとトルコが激しい戦争を繰り返しました。
ナイチンゲールのクリミア戦争は有名かと思われます。

第2次世界大戦時にはドイツにも占領され、
その後スターリンは、クリミアに住んでいたクリミア・タタール
(といってもモンゴル人ではない)を主にウズベキスタンに強制移住させました。
今このクリミア・タタールの帰還問題があります。

1954年に、クリミアはウクライナ・ソヴィエト社会主義共和国に移譲され、
現在までウクライナの領土。一定の自治権はあります。

どうでもいいんですが、なぜかヤルタ自体の写真がない・・・。

ヤルタ周辺 / セヴァストーピリ / バフチサライ




ヤルタ周辺
【ツバメの巣】
1912年にドイツの貴族によって建てられた小さい城。近くまで行くのに2フリヴニャ(40円)とられました。近くに行くとそのしょぼさに唖然。2階建てです。中はイタリアン・レストランなので入りませんでした。
 
【リヴァディア宮殿】
1945年にヤルタ会談が行われた宮殿。1911年にニコライ2世の夏の別荘として建設されました。基本的にエクスカーション以外では入れないので、ロシア語がわからない人はホテルやエクスカーション・ビューローに頼むしかないかも。ロシア語がわかる方は直接リヴァディアまで行けばOK。
【リヴァディア宮殿】
 ここでチャーチル、ルーズベルト、スターリンが合意しました。
【リヴァディア宮殿】
そのときの写真。
 
【アルプカ宮殿】
19世紀にイギリス人が建設。スコットランド・スタイルとアラビック・スタイルの融合、だそうです。チャーチルはヤルタ会談のときにここに泊まりました。今は博物館。
【アイ・ペトリ山】
 標高1233m、雲が下に見えます。ここまで自動車でも登ってこれますが、ロープウェイが便利。ただ夏は混みます。山の上ではクリミア・タタールのプロフ(チャーハン?)や自家製ワインをどうぞ。


セヴァストーピリ(セヴァストーポリ)
【海岸】
セヴァストーピリの中心地からすぐ海岸。セヴァストーピリは軍港で、クリミア戦争、第2次世界大戦時に長い戦いを行ったので比較的新しく見えます。1996年まで閉鎖都市でした。
【海水浴場】
また違うところ。ここは砂がなく、港のコンクリしかないのに海水浴場。案の定転んで血を流している人も。
【ヘルソン】
 古代ギリシャの遺跡。なんちゃってギリシャです。ここの公園からロシア軍の軍艦をみることができます。


バフチサライ
【ハン宮殿】
16世紀のもの。モスクがあります。
バフチサライはセヴァストーピリとシンフェローピリの中間くらいの小都市。
【ナミダの泉】
宮殿の中にあるもの。プーシュキンが「バフチサライの泉」という名前で書いたもの。
【ウスペンスキー宮殿】
ビザンティンによって8世紀頃建てられた洞窟教会。もちろん、キエフのソフィア寺院よりも古い。
【ひまわり畑】
クリミアに行く途中。ミコラエフあたり。