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青森からは、21時06分発寝台特急「はくつる」号に乗車。発車前に機関車とヘッドマークも撮影したかったのだが、暗闇の中にバルブ撮影組の方々が見え、コンパクトカメラでフラッシュ撮影は自粛、、、 この「はくつる」歴史を遡れば、今から37年前、昭和39年10月に東北本線初の寝台特急として運転を開始した由緒ある列車なのだが、今や大変悲惨な状況となっている。客車の塗装は老朽化で各所で剥げ落ち、それを応急に修正(塗った)した後が醜く気持ちが悪くなる程だ。乗ってしまえば、内装、設備に何の問題もなく、気にしなければいいとも言えるのだが、、、近い内に廃止が予定されているのではないかと勘ぐってしまう程で、客車列車ファンの一人としては残念な気がする。 この列車は、盛岡まではこまめに停車し、盛岡発2345以降は翌朝の宇都宮まで無停車(運転停車は多分あると思うが)というダイヤになっている。夜行列車は苦手な私だが、昼間の撮影の疲れもあって盛岡以前に寝てしまい、翌朝は宇都宮(505発)を過ぎてから目が覚めた。下車する大宮駅(614発)で機関車とヘッドマークをスナップしてこの旅の撮影を終了し、帰宅した。今回は、14年ぶりの列車での北海道行きだったが、色々な点で意義深い旅だったというのが感想である。 |
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