つん太のダラス通信
       更新終了のごあいさつ (2014.06.27/日刊つん太)

ぼくの町ダラスは今です。



rioと打つと梨生と変換されてしまうけど

夏のオリンピックは、水泳。競泳。
カナダ代表16歳の少女、Penny Oleksiak に夢中でした。
我がダラス・スターズのディフェンスマン Jamie Oleksiak の実妹です。
気の毒なくらいに兄ちゃんそっくりの顔なんだもん、親近感わきまくり。
頑張れと叫ばずにいられるわけがありません。
いや、結果なんかどうでもいいんです。
フライングで失格しないように、途中で足がつって溺れないように、
ビリでも構わないから、とにかく無事に泳ぎ切ってくれと
友人の妹か隣の家の娘さんでも見守るような気持ちで祈っていたら
競技初日、4x100mリレーの最後を泳いだPenny、なんと銅メダルを取っちゃった。
翌日も個人100mバタフライで堂々の2着、カナダ新・ジュニア世界新のおまけ付き。
五輪一大会で複数のメダルを獲得したカナダの女性水泳選手は32年ぶりだとか?
人生初の夢の舞台での大活躍、素晴らしかったよ!
と無意識に[過去形で]褒め称えていたら、なんのなんの。まだ進行形だった。
2日休んで5日目も4x200mリレーの最終泳者を務めて3位に入り
そして翌日、個人100m自由形は、うぉぉぉぉ! 五輪新記録で金メダルだぁ!!
一人の選手が一度の夏五輪で4つのメダルを取ったのはカナダ史上初だそうです。
また、16歳と59日の金メダリストは、カナダの夏五輪の最若年記録だそうです。
でかしたOleksiak!!私たちの誇りだ!
秋になったら、ぜひともStars戦にパックドロップに来てほしい。
基本カナダ嫌いのダラス人も、Oleksiakの妹ならばきっと大歓迎さ!

…「Oleksiakの妹」。
そう。大会始まった時点ではまるで無名だったPenny、
テレビでは「あのNHLのDallas Starsの選手の妹」と紹介されました。
でも、たった1週間ですっかり時の人、説明不要のPennyとなって
閉会式ではカナダの旗手の大役を任されました。
関係はころりと逆転。
この秋冬からはJamieのほうが「あのOleksiakの兄」と言われるのでしょう。
妹の快挙は我が事のように嬉しい、でもちょっぴり複雑な心境なStarsファンです。
Pennyに負けずに兄貴も大出世してくれたらいいな。
(でででもどんなに頑張ってもホッケー選手は五輪1度で複数メダルは取れないよ)

写真は、閉会式でPennyを見守るスターズファンのラミリーちゃん。






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