つん太のダラス通信
       更新終了のごあいさつ (2014.06.27/日刊つん太)

ぼくの町ダラスは今です。



Cutleaf Geranium (学名Geranium dissectum ) …たぶん。

鳥類学者ごっこの後は植物学者ごっこ。
高倍率望遠のカメラは接写も得意、細部が肉眼よりもよく見えるです。
興味の対象は手入れされた街路樹から空地の迷惑雑草まで節操なし、
数日ごとにころころ変わります。
先週は道端のゼラニウムのタネ(が飛んだ後のカラ)に魅了されていました。
かぁいいでしょぉ? 和名「しゃんでりあのくさ」とか命名したくなるよね。
…「オトメフウロ」て立派な和名が既にありますけど。
そもそもシャンデリア、日本語じゃないし。…ふん。
近所には同属のCarolina Geranium アメリカフウロも生えていますが
そっちはタネと一緒にシャンデリアの腕と電球も飛んでしまう。
残骸がちっともかぁいくないので、私が愛でるのはオトメの方だけです。
て、もうメタセコイアとネムノキに心移りし始めてますけど(笑)



オトメフウロを求め、腰を屈め下を見て首ふりながら超低速で歩いていたら
「何か失くし物?一緒に探そうか?」と声をかけてくれた人がいました。
やっと見つけた未熟な種を撮ろうと茂みに向かってしゃがみ込んでいたら
「気分悪いの?大丈夫?」と心配してくれた人がいました。
(車で私の横を通り過ぎた後、わざわざ停まって歩いて戻って来てまで!)
ありがとう。
引っ越してきて4年。アトランタと言う町は今も好きになれずにいます。
でも、ここに住む人たちのことは嫌いじゃありません。
ちなみにダラスでも昔、アルマジロの轢死体を撮影しようと路肩に停車し
「故障?救援呼ぼうか?」とご親切受けちゃった人がいました。ははは。
(うちの夫婦じゃないよ)






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