誰でも簡単に出来ます。自分でやってみませんか?

点検項目
かじ取り装置 走行状態
パワー・ステアリング装置のベルトの緩み、損傷 タイヤの空気圧、タイヤの亀裂・損傷
タイヤの溝の深さ、異常な磨耗
制動装置 電気装置
ブレーキペダルの遊び、踏み込んだ時の床板との隙間、ブレーキの効き具合 バッテリーの液量
原動機
駐車ブレーキ・レバーの引きしろ エンジン・オイルの汚れ・液量
ホース・パイプの漏れ、損傷、取付状態 冷却水の量
リザーバ・タンクの液量 ファン・ベルトの緩み、損傷
動力伝達装置 灯火装置等
クラッチペダルの遊び、切れた時の床板との隙間 灯火装置の作用
方向指示器の作用

@パワー・ステアリング装置のベルトの緩み、損傷

パワステベルトの、プーリーとプーリーの中間を押して(一番たわむポイント)、たわみ量を調べる。1cmぐらいならOK。
裏返して、亀裂などがないかチェックする。

Aブレーキペダルの遊び、踏み込んだ時の床板との隙間、ブレーキの効き具合 ・ブレーキペダルを指で軽く押して、抵抗があるところまでが、遊びの量。これを定規などで測って、規定の範囲内か調べる。
・ペダルを強く踏みこんで、床板との隙間が規定の範囲内か調べる。
・乾燥した路面でブレーキを踏んだ時に、片ぎきするなどの異常がないか。
B駐車ブレーキ・レバーの引きしろ パーキングブレーキを解除した状態から、引き上げていき、ノッチ音(カチカチッとする音)の回数を調べる。(3〜7回ぐらい)
Cホース・パイプの漏れ、損傷、取付状態
ホイールハウス内のブレーキホースパイプに、漏れやヒビがないか調べる。(写真左)また、ステアを切った状態で、周りにホースがつかないかも点検。
ボンネット内のブレーキマスターシリンダーからのホースに損傷がないか調べる。
Dリザーバ・タンクの液量 ブレーキリザーバタンクの液量をチェック。MINとMAXの間にあればOK。
Eクラッチペダルの遊び・切れた時の床板との隙間 ・クラッチペダルを抵抗を感じるまで手で押し、遊びの量が規定の範囲内かをチェックする。
・アイドリング状態で、パーキングブレーキを引き、クラッチを踏んだ状態で1速にシフトし、クラッチを徐々に戻して、繋がる直前の床板との隙間が規定の範囲内かを調べる。
Fタイヤの空気圧、タイヤの亀裂・損傷
Gタイヤの溝の深さ、異常な磨耗
・矢印が指している、インジケーターの延長線上に溝が残っているか点検。車検では1.6mm以上だが、2mm以下は、雨天時にはハイドロブレーニングを引き起こすなど危険。
・空気圧を測定。指定空気圧は車種によって異なる。
・タイヤの亀裂、損傷をチェック。小石などが挟まっていたら、タイヤを傷つけない様に取ってやる。釘は取らない方がよい。
・磨耗状態がある程度均一か調べる。
Hバッテリーの液量
液量が、UPPERとLOWERの間にあるかを調べる。少ない場合は、バッテリー液を補充する。
Iエンジン・オイルの汚れ・液量
エンジンが停止していて、暖まっていない状態でレベルゲージを抜き取り、LとFの間にあるかをチェックする。その際に、汚れ具合も見ておく。
J冷却水の量
リザーバタンクの液量が、MAXとMINの間にあるかをチェック。また、エンジンが冷えている状態で、ラジエターキャップを外して、注入口まで液があるかもチェック。
Kファン・ベルトの緩み、損傷 たわみ、損傷の具合を、パワステベルトと同じ要領でチェックする。(エンジンルーム最前部)
L灯火装置の作用
M方向指示器の作用
・ヘッドライト、スモールライトが正常に点くかを点検。また、照射方向や範囲が適切かを、壁などに向けて確認する。
・ウインカーが適切に点灯しているか。一定の間隔で点滅し、点滅速度が一定かをチェック。