ミツマタ(三椏)
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Last updated on 2008/04/05


 新枝が必ず3本に分かれることから「ミツマタ」と名付けられました。中国原産のジンチョウゲ科の落葉低木です。日本に渡来したのは室町時代後半と考えられています。コウゾやガンピとともに和紙の原料として知られています。ガンピと異なって栽培が容易なので、山里の空き地などに植えられています。6月中旬〜7月中旬に採取した果実を、乾かさないように保存して翌春の4月初旬に播きます。花は、ソメイヨシノより1週間ほど早く咲きます。

 写真は実家(兵庫県相生市)の片隅に植えているもので、実生5年目。撮影は2006年4月1日です。

【追記】 2008年4月4日撮影の写真(右端)を追加しました。左端の写真に写っている木の2年後の姿です。 

 (写真はクリックすると大きくなります。)


2008/04/04


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