蓮根川 はすねがわ
Hasune-gawa River
最終更新 04.4.4

板橋ローカル3河川の一つで、武蔵野台地北端のハケから始まる小河川である。全区間暗渠化されている。
取扱区間:全区間 掲載順:上流 → 下流

※写真はクリックすれば拡大。


地点付近。実は蓮根川の上流端はどこだか分からない。複数の水源が集まっている上、付近は環八通りの延長工事により失われてしまった部分が多いからだ。住宅地の中に水路跡らしきものが見付かったが、これも源流の一つなのだろう。(04.2.15)
地点付近、住宅地の合間を縫ってマンホールだらけの細い路地があるが、これも蓮根川の一部なのかも知れない。(04.2.15)
地点付近、農水省管理と立て札の立った崖があるが、これも水源の一部だったのかも知れない。(04.2.15)
地点付近、道路に不自然なクランク状の部分があるが、これも川の名残なのかも知れない。
(右) すぐ近くで環八通りの工事が行われている。崖がかなり削り取られて、高台に取り残された住宅は不安定な状態であり、大雨や地震の時は地滑りが恐いだろう。ここへ向かうには仮設の階段を何段も上らなければならない。(04.2.15)
地点、ここも川らしき雰囲気が残っている。左岸の崖から大量の湧水が流れ出ているのも確認。(右) 川と思われる構造物は環八通りの用地へ潜っており失われている。(04.2.15)
地点、道路から曲がりくねった細い路地が分かれており、ここも水路跡のように見える。右側の赤い通路は隣のマンションの自主管理歩道である。(04.2.15)

04.2.15

88.12.11
地点、ここへ来てようやく蓮根川と断定できる水路跡がある。80年代末まではコンクリート蓋水路も残っていた。今は環八通り予定地となり大半が失われてしまった。
地点、ここも80年代末まではコンクリート蓋水路があった。(右) 西から合流してくる支流もあったが、これも環八通りの工事で失われている。(88.12.11)
地点、支流を追っていくと区立西台公園の辺りへ出る。同公園内には池があり、上記コンクリート蓋水路はこの池へと通じていた。(04.1.31)
上記池のすぐ近くにこんなものがあった。崖からちょろちょろと水が出ており洗面器へと注いでいる。今も生活用水として使われているかのようだ。(04.1.31)

地点、80年代の撮影。環八通り予定地であり現在は完全に失われている。当時既に道路用地となり民家は立ち退いており、荒れ果てた草むらを行くコンクリート蓋水路が実に良い雰囲気だ。(88.12.11)


04.1.31

88.12.11
地点、相生町交差点付近。ここから下流はかなり前から暗渠化されていた。(右) 下水工事中にたまたま川が顔を覗かせていた。

74年撮影の上流部。当時既にコンクリート蓋水路化されていた。

air photo:
「国土情報ウェブマッピングシステム」より引用
(c) 国土交通省 http://w3land.mlit.go.jp/WebGIS/

地点、首都高を越えたところ。この先は緑道となっており出井川と良く似た感じになる。(04.1.31)

地点、学校の下へと潜っており流路の失われた部分がある。(04.1.31)

地点、都営線の下から下流側。(04.1.31)

地点、高島通りの近く。緑道と言ってもわずかに植え込みがあるだけで、左岸には倉庫が並んでおり、何とも殺風景なところだ。(04.1.31)

地点、高島通りから下流側。はんの木児童遊園と立て札があるが、この辺りでは緑道ではなく児童遊園として扱っているようだ。(04.1.31)

地点、中仙道から少し下流。ここで左から前谷津川支流が合流するが、これに付いては前谷津川の項を参照されたい。(04.1.31)

※前谷津川はこちら
地点、下流端。前方の水門が新河岸川への河口である。(右) ここでも下水道工事が行われており川が少し見えていた。(04.1.31)

74年撮影の下流端付近。前谷津川支流の合流点から上流は早くも暗渠化されている。

air photo:
「国土情報ウェブマッピングシステム」より引用
(c) 国土交通省 http://w3land.mlit.go.jp/WebGIS/


以上。

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