世界的に極まれな体温より高い高濃度天然炭酸泉

筌ノ口(うけのくち)温泉 山里の湯

 
 

 2007年九重の北に医学的効能に優れた高濃度天然炭酸泉が突然湧きました。その名は筌ノ口温泉 山里の湯です。夢吊り橋の直ぐ側、長者原方面に歩いて5分、県道40号線沿いの右側にある看板に注意。高速道路「九重」から車で20分。


 九重の南東と東側には白水鉱泉、長湯温泉、七里田温泉・下ん湯など天然の炭酸泉地帯で有名ですが、北側には存在しないものと思われていました。


 それが常識を超えて湧き出したのです。しかも、浴槽での湯温が38℃という体温以上でかつ高濃度(1,200ppm)の源泉掛け流し・泡付き温泉です。


 泉質はpH6.7の弱酸性で1,200ppmという高濃度。含二酸化炭素-ナトリウム・マグネシウム・カルシウム-炭酸水素塩・硫酸塩・塩化物泉。 湧出量は毎秒約100リットル。


 山里の湯は観光客向けの立ち寄り湯に加えて、湯治客と登山客のために自炊宿(宿泊料は夏季3,500円、冬季4,000円、長期割引あり)を併設。標高800mの高地と大自然が心身を癒し、自然治癒力を引き出してくれることでしょう。


 突然沸き出した世にも珍しい山里の湯が、リウマチ、アトピー、疼痛、癌など慢性疾患の緩和、治癒に力を与えてくれることになると予想されます。

贅沢な源泉100%掛け流しの「本物の温泉」のひとつ