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イギリス運河旅行記 |
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2001年1月26日 |
| リフトブリッジ(跳ね橋)を通過するカナルボート. |
今から200年程前、産業革命の始まった頃、ヨーロッパでは運河が貨物の輸送手段として注目され始めました。運河はヨーロッパの多くの地域で今も見ることができ、イギリス以外の国では現在も貨物の運搬に使われています。
イギリスの運河は特殊で、幅2メートルの船しか通行することができないため、鉄道などの別な輸送手段の発達とともに、イギリスの運河は衰退し、運河の多くは見捨てられてしまいました。しかしながら、200年の歳月は両脇に木々を育み、リスなどの小動物や水鳥の楽園となりました。運河の脇の小道(船を曵く馬が通っていた道)はジョギングや自転車愛好家の格好のコースとなり、運河に住み着いた魚は釣り人を惹き寄せました。そして、第2次世界大戦後、運河を復活させる運動が始まり、数十年程前から運河を航行すること自体をレジャーとする新しい運河の楽しみ方が加わりました。
運河を航行する船は、カナルボートと呼ばれ、エンジン付きで、ベッド、水洗トイレ、温水シャワー、ヘアドライヤー、テレビ、キッチン、冷蔵庫,コーヒーメーカー、トースター、電子レンジ、食器など、長期滞在型リゾートホテル並みの設備を持っています。イギリス運河の旅は、カナルボートというリゾートホテルに滞在し、自分で操縦し、イギリスののどかな田園を眺めながらのんびりと旅するものです。
日本からカナルボートをチャーターするのに必要なのはパスポートと10日程の休みだけで、だれでも自由に運河を旅することができます。予約はインターネットで簡単にできます。カナルボートは歩く程度の速度で進むため、免許は全く必要ありません。
このホームページは、夏休みに一家3人でカナルボートをチャーターし、イギリス運河を旅してきた様子とそこで得られたノウハウを、これからイギリス運河の旅を始めようとする人々のために記したものです。
| 2000年 | 2002年 |
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| Alvechurch 〜 Stratford | Wrenbury 〜 Llangollen | |||
| 1日目 | 運河トンネル | 出発しません | ||
| 2日目 | 始めてのロック越え | 強行軍 | ||
| 3日目 | アクアダクトと反乱 | 歩いて渡るアクアダクト | ||
| 4日目 | シェークスピアの町 | ここはウェールズ | ||
| 5日目 | のんびりと | アクアダクトとお別れ | ||
| 6日目 | 座礁! | 豪華な夕食 | ||
| 7日目 | もうすぐ終わり | 通行止めと再会 | ||
| 8日目 | 最終日 | ロンドンへ | ||
| "Merlin" 号 | "Golden Merlin" 号(予定) |
追加予定
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