運河旅行に持って行く物

食料品

ボートセンターでは "Grocery Pack" あるいは "Starter Pack" と称して若干の食料品を用意してくれるサービスがあります(有料)。以下は私達がオーダーした2〜4人用パックの内容です。 ティーバッグ40袋というのはさすがイギリスという感じがしますが、砂糖1キログラムはどう考えても多過ぎますし、ジャムの大半は余ってしまいました。一方、塩、胡椒など調味料の類が無いのは困りました。折角コーヒーメーカーがあるのにインスタントコーヒーというのも悲しいものがありました。

ですから、最低限、塩、胡椒は日本から持ち込んだ方がいいと思います。スーパーで見かけた物はみな大き過ぎました。牛乳、ジュース、パンなど重くてかさばる物を現地で購入できるのなら、このようなパックは必要ないでしょう。また買出しができる町の近くに停泊できない場合もありますので、カップ麺やレトルト食品はある1〜2食分くらいは持っていった方が良いでしょう。

ちなみに、イギリスで普通にベーコンというのは日本で売っているように薫製されたものではなく、塩漬けされた豚ロースとでも言うべきものです。これはこれで美味しかったです。

衣料品

8月下旬とはいっても早朝はかなり寒く、フリースのジャケットを持っていった事に感謝しました。7時に出航した時は、フリースジャケットの上にウインドブレーカを着込み、段々暖かくなるにつれ、上から一枚づつ脱いでいき、最後はTシャツだけで舵を引いていました。

幸い私達は雨にはほとんど降られなかったのですが、これは稀だそうで、雨カッパは用意すべきでしょう。ボートには2着だけ積んでありました。私はトンネルを通過する時にだけ雨カッパを着ました。傘は手が塞がってしまい、操船に困ります。

忘れてならないものに手袋があります。ロック待ちで船を仮に停泊させる時、舫い綱を手で引っ張っておかなくてはなりません。最低でも軍手、できれば革製の作業グローブがいいと思います。またロックの操作にも手袋があった方がベターです。

革靴や運動靴、サンダルなど濡れて滑る靴は避けましょう。濡れても滑り難いデッキシューズが一番安全です。夏になると出回る安物で構いませんが、裏がスペリーソール(一見のっぺらなゴムの靴底ですが、細かい切れ目が沢山入っている)になっているものを選びます。ただし、この手の靴は長い距離歩くと疲れるので、買出し用ウォーキングシューズも持っていきました。また、船内は絨毯が敷いてあるのでスリッパも持っていった方がいいでしょう。

娘にはボートに乗っている間はライフジャケットを着用させました。これはボートセンターで借りました(無料)。運河の水深は1メートル程度なので、大人は(落ち着いていれば)立つことができます。子供はパニックになって溺れてしまう可能性があるので、念のためライフジャケットを着用させるようにしました。

早朝は朝日が、夕方には夕日がかなり眩しい時があります。サングラスを持っていった方がいいでしょう。

海外からボートを借りる人にはバスタオルが無料で貸し出されましたので、持っていく必要はありませんでした。

その他


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