ぼっけいさんのご厚意により、当ゲストブック上にてぼっけいさんのトルコ紀行を 掲載させていただくことになりました。どんな素敵なお話が聞かせていただけるのか、どんな美しい画像を見せていただけるのか、とても楽しみです。どうやって みなさんに巧く宣伝したらよいものか、判りませんが、ここに入らした方々と、ぜひ一緒に楽しんでいきたいと思います。
ぼっけいさん、どうもありがとうございます。
なお、「ぼっけいさんのトルコ紀行」の著作権はぼっけいさんにあります。また、 この紀行を読んで、ぼっけいさんのファンになられたという方は、ぼっけいさんのホームページ デジタル・アルバムまがじんで、ぜひその世界に浸って下さい。

ぼっけいさんのトルコ紀行


第一話 旅立ち

イスタンブールまでの飛行時間は関空から直行便で13時間かかる。(航空機はMD11と聞いた)偏西風の都合で30分くらいの誤差は出る。3月10日に行った 友人は13時間半かかったという。

地図上ではイスタンブールはチューリッヒより近いが、地球は丸いので緯度の高いスイスが近いのだろう。飛行ルートは、日本海→韓国→北京→ゴビ砂漠→アルタイ 山脈→ウラル海→カピス海→コーカサス山脈→トルコ半島 と辿る。北京から天山山脈北側を通ればもっと近いのだが事情があるのだろう。

スイス航空のモンゴルルートとはも少し北に偏るが、ここも気流の関係でよく揺れる。行きは快適だったが帰りは6時間以上ガタガタと来て気味が悪かった。

安い時期なのか人気があるのか定かでないが客席は満員。いろいろなバッジをつけた熟年の人が機内をうろうろする。TVで報じた例の症候群のせいだろう。立ち話で 情報交換すると皆ほぼ同じルートを廻るらしい。帰りの便も一緒だ。(どこへ行っても邦人の団体が沢山いた。)

下界は雪に覆われた個所が多く、アルタイ山脈やコーカサス山脈がよく見えた。


イスタンブール空港へは南のマルマラ海からボスボラス海峡目掛けるようにして着陸した。ウシュクダラ、ケセラケラ、シシカバブ、オスマントルコなどなど中途 半端の知識しかなく、半ば探検気分で訪れた国は意外な側面を見せてくれることになる。

ん? 機内食? 行きは日本製だからなんとか・・、帰りはお世辞にも美味いとは言えません。

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