PANDANEKO
リスボンを歩く
大航海時代に想いを馳せて… 〜2日目〜 | リスボン

発見のモニュメント
5〜9月→10:00〜18:00
10〜4月→9:00〜17:00
定休日→月曜、1/1、5/1、12/25
料金→2ユーロ、学割は1.5ユーロ
発見のモニュメント
発見のモニュメントを訪れると、ポルトガルの過去の栄華、世界の歴史などを感じずにはいられない。
ここはエンリケ王子の500回忌を記念して1960年に建てられた高さ52mの記念碑。
大航海時代に活躍したカラベラ船をモチーフにしたモニュメントでエンリケ王子を先頭にヴァスコ・ダ・ガマ、マゼラン、カモニス、エンリケ(天文学者・地理学者・航海士・宣教師など)など大航海時代に活躍した32人の像が彫られている。フランシスコ・ザビエルの像もエンリケ王子に向かって右側の列の後ろから2番目に彫られている。
広場には大理石のモザイクによって世界地図と各地を発見した年号が記されている。
もちろん日本もあった!へーー1541年か・・・いつの時代だろう。
聞いたところによれば「鉄砲伝来」 の頃らしい。
ここは上に展望台もあって(有料)眺めも格別なので是非とも上っていただきたい。
自分もなんとなくえらーくなった気になれる!?

◆発見のモニュメント
http://www.lisbonexperience.pt/

発見のモニュメント



ベレンの塔
世界遺産にも登録されているベレンの塔は大航海時代の航海者たちが無事リスボンに帰港したことを確認する目印であると同時に、出入りする船を監視する要塞としてマヌエル1世の命で1520年に建設された。
地下は満潮時には水に浸ってしまう牢獄、1階は砲台、2階には船乗りたちの安全を祈るマリア像がある。3階は王族の居室として使用されていたが現在は博物館として16〜17世紀の家具が展示されている。
牢獄のせいだろうか、話を聞かずともなんとなく陰気臭い感じが漂っていた。
しかし王族もよく同じ塔に居れたものだ・・・。
ベレンの塔
5〜9月→10:00〜18:00
10〜4月→10:00〜17:00
定休日→月曜、1/1、5/1、12/25
料金→3ユーロ、15〜25歳は半額
※日曜は14:00まで無料
入場は閉館30分前まで



ジェロニモス修道院
5〜9月→10:00〜18:00
10〜4月→10:00〜17:00
定休日→月曜、1/1、5/1、12/25
料金→3ユーロ、15〜25歳は半額
※日曜は14:00まで無料
入場は閉館30分前まで
ジェロニモス修道院
ベレン地区には2つの世界遺産がある。
ジェロニモス修道院とベレンの塔だ。
ジェロニモス修道院はエンリケ航海王子が航海者の為に建てた礼拝堂の跡にマニュエル1世がヴァスコ・ダ・ガマの海外遠征で得られた莫大な富によってつくらせた修道院。
とにかく荘厳の一言に尽きる!そして広い!かの有名なヴァスコ・ダ・ガマの墓もある!
「あーーこれぞヨーロッパの修道院」という感じでしばらく口ぽかん状態でいられる。
誰でも歴史の授業で1度聞いたら忘れない名前というのがあるだろうが、私はヴァスコ・ダ・ガマがそうだった。ガマ・・・ってなんだよ!って思いません?
写真を現像したらすごい発光体がたくさん写っていてものすごい怖くなった。

◆ジェロニモス修道院
http://www.mosteirojeronimos.pt/

ジェロニモス修道院

ジェロニモス修道院



路面電車でショッピング
ポルトガルといったらやはり路面電車(ケーブルカー)だろう。
プライスレスがキャッチコピーの某カード会社のCMでもかつてリスボンを舞台にしていたなぁ。
それを見て路面電車(ケーブルカー)にかなり魅了された。
あのCMは子供まで旅行にきていたが、親が一緒とはいえ今思えばナマイキだなぁ。
せっかくだからポルトガル情緒を味わおうではないか!とはりきって乗り込んだ。
あれ、なかなか発車しないぞ・・・やっと発車したか・・・いいねえ・・・あれ、もう到着!?とまるでコントのようだが驚くほど短い乗車時間・・・。
私のショッピングのおすすめは「アルマゼンス・ド・シアード」というシアード地区にあるサンタ・ジュスタのエレベーターにほど近いデパート。ここはフードコートもあるのだ!
ここではほんとにアクセサリーばかり買い込んだ!同じ店に2時間はいただろう。
やはり流行はヨーロッパからなのか、帰国後みんなに「どこで買ったの?」と質問攻めになるくらいの反響ぶりだった。
もっと買っておけばよかった・・・といいつつ2万近く買っているのだが。
服も安くてかわいいのがたくさんあった。色も微妙に日本のものとは違っていてヨーロッパ色なのがとーーってもイケてる!
路面電車でショッピング

路面電車でショッピング

路面電車でショッピング



サンタ・ジュスタのエレベーター
毎日→9:00〜21:00
料金→片道1.1ユーロ
※止まっている時もあった
サンタ・ジュスタのエレベーター
サンタ・ジュスタのエレベーターはロシオ広場の近くにある。
昔ながらのクラシックなつくりで運転係は運行記録などまでいちいち書き込んでいる。
上には展望台とせまーーいカフェがあるだけだが、すごい混雑!
それでも眺めは格別で、リスボンの赤茶の街並みとサン・ジョルジェ城が見渡せる。
ここでテージョ川の対岸の街に住んでいるという25歳の子と知り合った。
地元の子でもこんないかにも観光客向けのに乗るんだ〜と驚いた。
アーティスト志望の子でとった写真をいろいろ見せてくれた。
ポルトガルもかなりの就職難らしく、自分はプーなんだと嘆いていた・・・。
今ごろどうしているだろう。夢をつかんでいて欲しい!

サンタ・ジュスタのエレベーター



リスボンの夜
リスボンは夕暮れがとても絵になる街だ。
でも夜はちょっと怖い・・・。どんどん人が少なくなっていくのだ!
みんなどこかに遊びに行ったりしないのだろうか・・・という疑問がふつふつと沸いた。
ここに来て日本人は働き者だが、それなりに夜遊びしている国民だと思わずにはいられなかった。
私たちもいろんな店を散策したり、ファドを聴きに行ったりとナイトライフを満喫したかったがそんなわけでホテルでおとなしくしていた。
こんなとき添乗員付きのツアーはうらやましい。
リスボンの夜

リスボンの夜
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