PANDANEKO
リスボンを歩く
ユーラシア大陸の最西端に立つ! 〜3日目〜 | リスボン

シントラ
火曜〜木曜 →10:00〜17:30
定休日→水曜、1/1、5/1、6/29、12/25
※復活祭の日曜
料金→3ユーロ
15〜25と65歳以上は1.5ユーロ
※日曜は14:00まで無料
入場は閉館30分前まで
シントラ
シントラと言えばトンガリ帽子のような2本の巨大な煙突をもつ王宮。
王宮なのに一番に語られるのが煙突というのもどうかと思うが…。
厨房はかなり広く、当時のパーティーの準備を慌しく行う調理人たちが偲ばれる。
各国の要人の晩餐会に用いられた白鳥の間はジョアン1世が27歳でイギリスのチャールズ2世に嫁いだ娘のカタリーナの幸せを願ってつくらせたもので、天井には27羽の白鳥が描かれている。
他にそれぞれ個性を持ったカササギの間、中国の間、アラブの間、紋章の間などがある。紋章の間の天井の中央にはマヌエル1世の大きな紋章があり、それを囲むように王子や王女の8 つの紋章、仕えていた貴族の72の紋章があって王宮の中でも最も豪華だ。
ガイドがバスの中で「ケイジャーダ」と騒いでいたが、シントラのそれ(チーズを使ったお菓子)はとても美味で有名とのことで「PIRIQUITA」という店をすすめられた。
行ってみれば観光客でごった返し、お菓子もどんどん運ばれてきていた。
他にカスタードクリームが入った長方形のパイのトラヴセイロがおすすめのようだ。
欲張ってエッグタルトも買ってみたがどれも美味だった!

◆シントラ
http://www.cm-sintra.pt/
◆「みゅう」現地発着ツアー
http://www.myu-info.co.jp/

シントラ



ロカ岬
ロカ岬は、北緯38度47分、西経9度30分ユーラシア大陸最西端の岬である。
断崖絶壁・・・そこはなんだか日本海に感じる似た寂しさが漂っていた。
石碑があり、灯台とみやげ物屋と、観光案内所があるだけだが案外と賑わっていた。
観光案内所ではロカ岬訪問の記念として、有料(5〜10ユーロくらいだったかな)になるが「最西端到達証明書」というサイン入りの証明書を発行していた。
言うまでもなく貧乏者は購入しない・・・というより私の場合どっかに挟んだきりになるのが目に見えているからだ。
カスカイスまでの間に楽しげなビーチの脇を通った。
やっぱりこの国でもはじけてる若者ははじけていた!
ロカ岬
毎日→9:00〜19:00
6〜9月は20:00まで
定休日→1/1、5/1、12/25、聖日曜

ロカ岬

ロカ岬



カスカイス カスカイス
ロカ岬からリスボンに戻る途中でカスカイスというポルトガルにきて一番雰囲気のいい海沿いの街に立ち寄った。
といってもバスが止まってくれただけのことだが・・・。
カスカイスは昔ながらの漁師町だが、19世紀に王室一家の避暑地となってから注目されはじめたらしく、ヨーロッパの人のちょっとした別荘地のようだ。
とくに見どころはないようだが、ぼんやりと海を眺めたり、お茶したりというだけでも満足できそうな街だった。
驚いたことにカスカイスは熱海市と姉妹都市だった。実は熱海市民専用の別荘などもあったのかもしれない。できればここで1泊したかった・・・。

カスカイス



コロンボ・ショッピングセンター
ガイドブックで「イベリア半島最大のショッピングセンター」というのを目にし、これは必ずや行かねばと思っていたコロンボ・ショッピングセンター。
もっとリスボンに滞在できれば1日潰したところだが、そんなわけにもいかないのでバスツアー終了後、疲れた体にムチ打って行くことにした。
外国のスーパーマーケットというのはどこへ行っても色やらサイズやら値段やら全てにおいて興味深い!よくわからないがあまりにパッケージが洒落てたのでコーヒー豆をおみやげに買った。今となればよくわからん・・・勢いとしか言えない。
その後、バルセロナで「もうこれで服は終わり」と言ってたのにZARAで服を買い、更にソファーカバーやらミニラグマットやらを購入。
愚かなこととは分かっていても日本では3倍くらいしてしまいそうなので意地でも買っていこうと!
アクセサリー同様、こちらもすこぶる評判がよく苦労して持ち帰った甲斐があった。

◆コロンボ・ショッピングセンター
http://www.colombo.pt/
コロンボ・ショッピングセンター
無休→10:00〜24:00
コレジオ・ミリタール/ルス駅に隣接

※21:00でも地下鉄にはあまり人が
いなかったのであまりおそくなると
怖いかもしれない・・・。

コロンボ・ショッピングセンター



最終日はゆっくり朝ごはん
Residencia Nazareth
住所:Av.Antonio Augusto
Aguiar 25-4F
TEL:21-3542016
FAX:21-3560836
シングル:45ユーロ〜
ツイン: 53ユーロ〜
最終日はゆっくり朝ごはん
ホテルは地球の歩き方に載っていた「ナザレス」というB&Bのようなホテルにした。
驚いたのはフロントが4F!普通のマンションの途中から上がホテルのような感じだった。
インド系のおやじたちがやってて、部屋も広くてキレイだったし(眺めは仕方なかろう)
朝ごはんも写真の通り豪華!客は国内の地方の人が多かったなぁ・・・。
毎晩22:00には帰ってきていたのに、おやじたちには心配されていたようで夜道は気をつけなさいと一回注意された・・・。そんなわけだからファドなど聴きにいけるわけがない!
いったいいくつに思われていたのだろう・・・。
場所は駅のアズレージョがきれいだと有名な地下鉄パルケ駅から徒歩3分。
こじんまりしたスーパーやカフェ?パン屋?も近くにあるので本当にオススメ!
難点は今時web予約のシステムがない!なわけで相棒が頑張ってFAXでやり取りしてた。でもそこがまたいいのかもしれない・・・。
あのダルマのようなじいさんにまた逢いに行きたいものだ。
バックパックで行ったくせに買い込んだせいで結局バッグを買う羽目に(泣)
も1000円程度だったので許すことにしよう・・・。
こうしてバルセロナから始まった旅は幕を閉じた。

ホテルと最終日
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