――― No.15 2004.10.11 UP ―――

発売元のサントリー株式会社さんにメールで問い合わせしたところ、早速、丁寧なお返事を頂きました。ありがとうございました。内容的に問題ないと判断しましたので紹介させて頂きます。

『「Breath」は硬度約90で「山崎の天然水」に炭酸ガスをいれたものです。
1987年から1988年にかけて販売をしておりました。当時の希望小売価格は1本90円でした。
「Breath」は発泡性ミネラルウォーターのビッグブランド「Perrier」を意識して、洗練された“微発泡性”のスパークリングウォーターとして開発されました。
当時のミネラルウォーター市場は、ほぼ全てが業務用でしたので日常的に飲まれるのではなく、BARなどのお店で供されることを前提としているため、大人の世界感を持っていました。
直接飲むのではなくカクテルやソーダ割りの水として使われることが多かったようです。
「Breath」は「息」という意味ですが、“微”発泡のニュアンスを“人の息”という、力みのない空気感で表現したものです。
しかしながら、当時はミネラルウォーター市場自体がまだまだ小さく、その中でも微発泡ミネラルウォーターというものは最先端のジャンルでした。なかなかマーケットが拡大しないままに終売させていただきました』


ボトルデザインも洗練されていてとてもいい感じです。少しだけタイミングが早かったのかも知れませんね。


――― No.14 2004.09.26 UP ―――

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左から福岡県「かもめ食品工業」さんの「九重高原mineral water」、北海道苫小牧市「丸善市町商店」さんの「MARUZEN MINERAL WATER」、栃木県「前田酒販」さんの「NASUKOGEN MINERAL WATER」、「ニッカウヰスキー」さんの「NIKKAミネラルウォーター」、東京都「日本水質研究所」さんの「MINERAL WATER No.1」、福岡県「いそのさわ」さんの「RARE MINERAL WATER MANASLU」です。


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左から3本は、No.8でも紹介させて頂いた広島県「田治米鉱泉所」さんの商品で「SAIJYO MINERAL WATER」「西条Mineral Water」「TAZIME MINERAL WATER」、山口県「岩城ミネラル」さんの「琥珀」、大分県「みどり商事」さんの「Green MINERAL WATER」、群馬県「和光製薬工業」さんのズバリ「MINERAL WATER」です。

シリーズで紹介させて頂いたこれらのミネラルウォーターは現在は入手不可能と言っても過言ではない大変貴重なものばかりです。改めて水屋のおいさんに感謝です。


――― No.13 2004.09.25 UP ―――

北海道のエルムウォーターさんの「ELM HI-MINERAL WATER」です。800ml。
現在は北海道コカ・コーラボトリング株式会社さんが販売されているのでしょうか。http://www.hokkaido.ccbc.co.jp/product/original/elm_i.html



――― No.12 2004.09.22 UP ―――

布引礦泉所さんのミネラルウォーター「NUNOBIKI」です。採水地は神戸市中央区です。
日本ミネラルウォーター協会の「日本のミネラルウォーターの歴史」にも登場している由緒あるミネラルウォーターです。左が900ml、右が360ml。



――― No.11 2004.09.21 UP ―――

日本鉱泉飲料さんの「CRYSTAL CHERRY MINERAL WATER」採水地は山梨県下部温泉です。
日本ミネラルウォーター協会の「日本のミネラルウォーターの歴史」にも登場している由緒あるミネラルウォーターです。720ml。



――― No.10 2004.09.19 UP ―――

山口県の峯泉ミネラルさんのミネラルウォーター「峯泉(ほうせん)」です。
昔のミネラルウォーターは(これもそうですが)製造年月日や賞味期限の記載のないものが多いですね。いずれも360ml。



――― No.9 2004.09.17 UP ―――

神戸市のベルゲンさんのミネラルウォーター「神戸ウォーター」です。
説明書きには「お料理に、ティータイムに、大地の恵んだ神戸の美水。アルプスの麓、水のうまさで有名な古都ベルガモ。・・・ベルガモに勝るとも劣らないとおすすめする理想の水、それが“神戸ウォーター”です。船乗りに“水は神戸で飲め”と言わしめた程の六甲の美水、大地の恵んだ新鮮な清水。・・・」とあります。1000ml。



――― No.8 2004.09.16 UP ―――

デザインがかなり違いますがどちらも広島県の田治米(たじめ)鉱泉所さんのミネラルウォーターです。どちらも900ml、つまり五合瓶です。左は間違いなくリターナブル瓶です。なぜなら大手食酢メーカーさんの社名入りの瓶だからです。



――― No.7 2004.09.10 UP ―――

販売量国内第3位のミネラルウォーター「六甲のおいしい水」ですが、昔はこんなガラス瓶入りの商品があったんですね。左からスパークリング(炭酸入り)300ml、700ml、300mlです。
製造年月日を見ると今から20年以上前の商品ですが濁りなどは全く認められず品質の高さが伺えます。成分表示はありません。軟水。

PS:因みに「げんれい工房」さんのこの架空商品とは全然違うものです。^^



――― No.6 2004.09.07 UP ―――

瓶に大きくエンボス加工されたその名も「雲仙」というレトロなミネラルウォーターです。
これは雲仙だけに鉱泉水というよりも温泉水に分類されるのだろうか?などと思いを馳せていたところ、ふとある疑問が浮上しました。
そこでおいさんに尋ねてみたところ予想だにしなかった答えが返ってきました。 20数年前のエピソードとは・・・?ご興味のある方にはそっとメールでお教えします。^^
成分表示はありません。360ml



――― No.5 2004.09.05 UP ―――

お茶どころ京都の宇治らしい緑茶をイメージした綺麗なグリーンのガラス瓶ですが、中身はミネラルウォーターです。
左が「清よ水(きよみず)」井六園さん、右が「お茶の水」福寿園さんの商品です。
(たぶんOEMの商品だと思います)どちらも成分表示はありません。720ml



――― No.4 2004.09.02 UP ―――

一見、焼酎?酎ハイ?と見紛うようなボトルですが、中身は「能勢山水」(のせさんすい)という能勢酒造さんのミネラルウォーターです。
まるで中国の桂林のような山水画の描かれたボトルです。
成分表示はありません。1000ml



――― No.3 2004.08.24 UP ―――

綺麗なガラス瓶です。「錦」京都のサンウォーターさんのミネラルウォーターです。
ラベルに「浮世絵詩里図」とありますのでいろいろな図柄のものが販売されていたのかも知れませんね。
成分や製造年月日の表示はありません。300ml



――― No.2 2004.08.22 UP ―――

頂いたもの中でも一番かわいいのがこれです。
「Suntory MINERAL WATER」高さは117mm、内容量は90mlです。
これは商品というよりサンプル品なのでしょうね。
ラベルの裏には製造年月日でしょうか?“53.9.30”と印刷されています。



――― No.1 2004.08.20 UP ―――

水屋のおいさんから長年に亘り、コレクションされていた歴史的価値も高い貴重なミネラルウォーターをこの度、ご恵贈賜りました。(何と、ダンボール箱で14箱です!)
私は、これ程大量にコレクションされていた方を他に存じ上げません。
謹んで紹介させて頂きたいと思います。
頂いたものの内のほんの一部、国産のガラス瓶入りのミネラルウォーター群の写真を披露させて頂きます。
私は、基本的に国産のものはコレクションしていませんが、どれも珍しいものばかりで感動しています。


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