創刊日:2002年1月25日

メルマガ秀太郎の哲学

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   このメールマガジンの内容について

   このメルマガ創刊に際して、僕は27歳です。
   これまで氷河期と呼ばれた就職戦線を体験し、一部上場企業で4年半の
   サラリーマン生活を経験しました。
   その後、思うところがあって退職し、バックパックを背負って合計12ヶ国
   の国を歩いてきました。
   カルチャーショックの嵐だった、厳しい現実を見せつけられた灼熱のインド。
   その対極に位置する、地球で最も住みやすいと言われているオーストラリア。
   その中で、色々な考えを持つに至りました。
   それを実体験を織り交ぜて、「哲学」として文章化しよう、というものです。
   僕は別に「旅行記」のメールマガジンを発行してますが、それとは完全に
   内容が違います。
   はっきりいって、自己満足っぽいです。
   皆さん、僕の哲学を読んでくださ〜い!
   主にはこの僕の文章になります。
   また、私の哲学も聞いてくれ〜って方の文章も募集しています。
   皆で大いに語り、明日の自分に役立てましょう!
   まずは、どうぞ気楽にご登録ください。
   哲学・考え方・言いたい意見などを投稿いただける方も大募集 しています。

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   このメールマガジンは基本的には僕自身の文章・経験・哲学ですが、読者の  
   方々の経験・哲学をお送りいただいて、それをメルマガに掲載して発行する
   ことも行います。
   是非あなたの哲学を皆さんに披露してください!
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 配信サンプル例 

 

第○回 ★★★歩き続ける力★★★

     僕はオーストラリアはゴールドコーストのビーチで寝転んでいた。
    ヒマな僕は体を焼きながら、ウォークマンで大好きなB’zを聞いていた。
    ちょうど一曲終わったので目を開けてみると、ナイススタイルの欧米人のお姉さんが目の前を
    歩いていた。
    僕はジッっと見た。
    そして次の曲が始まったので、再び目を閉じた。
    時間にして5分弱、その曲が終わった時、僕は再び目を開けて、さっきのお姉さんを探して
    みて驚いた。
    もう彼女は、はるか彼方を歩いていたのだ。
    わずか5分、僕が寝転んで曲を聞いている間に・・・
    あんなとこまで・・・
    僕と彼女の距離ははるかに離れて、僕の目の前には彼女がつけた足跡が延々と続いていた。
    今から彼女に追いつこうとしたら、すごく走らなきゃならない。
    たったの5分、寝転んでただけやのに。
     また、僕が同じくオーストラリアのバイロンベイってとこに滞在した時。
    僕はメインビーチからはるか遠くの灯台を見た。
    それはホントにはるか遠くに見えて、とてもじゃないけど歩いては行けないように感じられた。
    でも僕は歩いてみた。
    ひたすら歩き続けてみた。
    そうすると一見不可能に思えた距離だったけど、1時間半で灯台にたどり着くことができた。
    灯台から、メインビーチを見てみた。
    それはやっぱり、歩いては行けない距離に見えた。
    でも今度は、僕には歩いて行けるという確信があった。
    一度、この距離を経験したからだ。
     この二つの体験を通じて、僕は
    「歩き続ける力」ってのはスゴイなぁ・・・と思った。
    走らなくていい、たとえゆっくりでも止まることなく継続して歩き続ければ、ジッとしている
    のとは比べようもないほどに、僕達は進む。
    一見、歩けそうにない距離でも、歩いてみれば確実に目標地点との距離は縮まる。
    ここでジッっとしていたら、今、目の前を歩いて行った人に追いつくのに走らなきゃならない。
    幼い頃に聞いた水戸黄門の主題歌・・・
    バン、ババババン、ババババン、バババババババババ
    で始まる歌。
    「人生楽ありゃ 苦もあるさ。 くじけりゃ誰かが先に行く。 歩いてゆくんだどこまでも
     泣くのが嫌なら さぁ歩け。」
    って歌が実はなかなかいいことゆってたんや・・・と感じた。
    僕は歩こう。
    目的地をしっかり見据えて、そこまで歩き続けて行こう。
    たとえまわり道をしたとしても、決して立ち止まることなく。
    そう思った。


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