
PATAGONIA bicycle touring report. Vol.U "Carretera Austral 編" 第四話 * 1000ペソ≒204円 (2001年当時) |
2001年1月5日 カレタゴンザロ 朝になり明るくなったが雨風共に強くその後も一日中すっきりしない天気。今日はここに連泊する。チリ人のバックパッカー2人は出発。ヒッチハイクするらしい。サッカーボールを持っていたのも彼らで二人の荷物はとにかく多い、というよりでかい。なんと1人は寝袋ではなく毛布を持っていた。ザックカバーもレインウェアもなく黒いゴミ袋で代用している。自分の学生の頃の姿を見ているようで微笑ましくもあった。 午後からキャンプ場で知り合った人達と近くの森へトレッキングへ行った。僕以外はみんなアメリカ人。ネイティブな英語が殆んど聞きとれずショック。
・ ところで昨日深夜に渡ったキャンプ場に入る吊橋、朝改めて見ると立て札がありこう書いてあった。 「一度に渡れる定員は3名です。」 実は昨夜はでかいバックパックを背負ったのが2人と重装備の自転車を引いたのが2人、計4人+αが一緒にどかどかと渡ったのである。知らぬが仏とはこの事かと冷や汗が出たのは言うまでもない。 |
copyright(c) 2001 Atsushi kunisada.