
【クラブサービスとは?】
今回は、一口クラブのクラブサービスを川底から掘り下げて濁流解読してみよう。
クラブサービス。当然、友駿ホースクラブのサービスについて個人的な観点で考えてみることにします。
最近、優勝テレカ廃止問題、馬主を増やす会とか話題にことかかない友駿だが、あちこちで、馬主を増やす会など直接的にクラブと関係ない活動を友駿の事務所、社員、細かくは封筒などを使って行うことがどんなものかとの発言を目にした。
実際、それは会員にとって善なのか悪なのか?
私の感覚では、その活動を応援できるか出来ないかという倫理的?な感覚もないではないが、基本的には会費を別途徴収して活動しているわけではないので、何をしても会員からクレームをつけるのは筋違いな気がする。当然、その活動の主旨が退会するほど認められないなら退会も致し方ないと思う。まぁ極論ではあるが・・・
そもそも、「株式会社友駿ホースクラブ」という法人なのだ。営利目的に運営され「たてまえ上は」儲けを出して国益(納税)に貢献するための法人なのである。
我々会員は商店でいえば客であり、勘違いがどこかにありそうに思うのだがけっして「株主」ではないのだ。
以下わかりやすくスーパーで考えてみる。
より魅力的な商品をリーズナブルな価格で、客の需要の大きさで提供することで集客を企画するのだ。
たまにはハワイ旅行があたる抽選会もするだろう。近隣の再開発運動に人員導入や寄付もするだろう。それに対して客が「そんなところに金をかけないでもっと安くしろ」と言って来るかも知れない。
はたして、客が文句言えるのかな?ハワイ旅行をするために商品価格を割高にしたのではない。企業として粗利の中から資金を抽出して行っているのだろう。極端に「社員の給料が高いぞ」とか「社員寮が贅沢すぎる」とか客が文句いうことではない。なぜなら、粗利の中で福利厚生していることを客もわかっているからだ。
本当にそれが商品価格に乗っかっていることがわかれば、影で文句ブツブツ言いながらもたぶんそのスーパーは利用しなくなるだろう。
まぁスーパーとクラブ法人を一緒に考えることに無理もあるだろうが、私の意見は企業が儲けた金、その企業の社員、備品をどう使おうが消費者側がどーこー言う問題でないと片付けてしまう。
と、前置きは長くなったが、各種会員サービスについて考えてみよう。
《会報》
たしかにちゃちぃ(^^;昔は他所を知らなかったから特に気にしたことはなかったし、会報から得る情報も多々あった。
しかし、愛馬情報を満載に豪華版になったらどうなのか?自分にとってはテレサやHPで知り得た情報を1ヶ月遅れで見てもたぶん仕方ないと思う。個人的には現役馬は今ので十分ではないだろうか?
今、どこを読んでいるかを考えると明日が見つかるかも知れない(^^;
まず、「口取り写真に誰か写っていないか」そして「お便りコーナーに誰か出ていないか」んでコラムさーっと見て終わり。
情報はぜんぜん読んでいない。最近は見出しがおとなしくなって、少し魅力が減ってきた。昔は「なんだこらぁ?!」って笑える見出しが満載で面白かったのだが・・・
もし、クラブに要望するなら情報の入りにくい当歳、一歳の情報を載せてくれたらいいのになぁ。くらいですね。
体重がいくらとか、管囲(こんな字?)がいくらとか、現在クラブが把握出来ていない情報を載せろ!ってのはここでは論外とします。
《優勝テレカ》
初優勝のときに無料でもらえる。テレカである必要があるかどうかという問題はあるが、とっても嬉しいシロモノである。
その他、特別競争で優勝したときも有料だがほとんど作ってくれる。これも最近は購入している。記念だから・・・
要望としては、トレカみたいなのでもいいから平場の2勝目、3勝目なんかでもとにかく勝ったら作って欲しいなぁ。
《クラブ手数料》
5%が高いか安いか・・・これも、わかって入会しているから一切文句はないが、3%でもやっているクラブがあるのだから1万人以上の会員数を誇る友駿ならもっと下げても大丈夫だろう(^^;まぁここで儲けているから安定運営しているので、この安定した運営が会員にとって一番大切なサービスだと思っています。
重賞優勝時(規約では出走時)手数料が15%になる。記念品を作るためであるが、これは上記スーパーの話ではないが商品価格を上乗せして販売している?ような感じで個人的にはちょっといただけない。特別競争優勝テレカのように有料で提供したのでもいいのになぁ・・・まずは、重賞に勝ってから文句言おうっと(^^;
《ハワイ旅行》
たしかに普通のサラリーマンにとっていきなり「ハワイ旅行があたりました」って言われてもそんなに「らっきー」と旅行できる人は少ないだろう。私も当たりたいんだけど、さて当たったら行けるのか?ってこと考えると「らっきー」とも言えないかもしれない。
でも、いまは誰でも知り合い(身内だったか?)が参加することが可能なようなので、譲ればいいんだし、いける人に譲るってのもいいと思っている。誰かが行くことに意義がある?だって、ハワイは情報の宝庫?らしいから・・・(^^;
《募集カタログ》
これも他所との差がまざまざと感じるイチモツだ。他所のクラブのカタログ見るとみんな綺麗だし情報も満載だ。
で、自分はどうなんだろう?カタログよりチラシの方が全馬一度に見れるから参考にすることが多い。カタログはチラシで気になった馬を読むくらいだ。じゃぁ、体高、体重、管囲が書かれていると便利か?というと、当歳時の体で参考にする気がないし、たぶん知ったところで自分にはなにがいいかわからない。けっこう小さくて薄くて、個人的には今ので十分であるが募集口数と募集価格はカタログ上に記載して欲しいがなぁ・・・
ちなみに、友駿の場合「サラブレッドインフォメーション」であってカタログとは記載されていない。たしか、商品ファンド法で、カタログは馬の紹介、募集価格、募集口数を記載しないといけないようになっていたはずである。たぶん、カタログとしてしまうと税法上かなにか不都合があるのだろうなぁ。。。ただの「紹介」だけなんだ(^^;
《代替馬》
規約外のことだが基本的には未勝利で終わった愛馬に対して提供される。これも規定外だが20%の現金で精算することも出来る。(何代ものわたる代替のときは換金できないこともある)
さて、多くのクラブは、馬の出資券のようなもので補償があるらしい。どっちがいいのか考えてみよう。
出資券の場合、出資を続ける会員にとっては、実質的に現金のようなものだ。気に入った募集馬を出資するときに使える。しかし代替制度では基本的に(^^;クラブより割り当てられる馬である。
一長一短。まさにこれ。自分の置かれた立場によって、また割り当てられた代替馬によってどちらがいいかの判断となるだろう。
セカンドクラブのように出資していて、この馬が走らなかったら退会。って人には友駿の制度はいい。
自分の場合は、代替馬によって断ったり、もらったり。その馬が好きになれるかどかで判断している。あまり長く代替が続くと「次こそは断ろう」と強く決心していたら、魅力的なマイナー代替馬がもらえるんだよなぁ。うまく嵌められている(^^;
《ホームページ》
確かに情報として古いかも知れないし、テレサより古馬では3日も遅れて配信される愛馬情報。外注なので致し方ないところもあるだろうが、アップするだけなら誰でも出来そうだがなぁ・・・(^^;
しかし、今週どーこーとかいう愛馬で無い限りテレサで聞くよりはずっと楽に情報をもらうことができるし、他のシチーの情報なんかも自然に目に入ったりするから結構便利だ。
愛馬が成長した画像をセールのページで更新してくれるのもありがたい。しかし、ページの構成が新規会員のほうからしか昨年出資した馬のセールページに行けないのは難点である。
なにより、セールのための画像でなくて、出資会員が成長した愛馬を見れるようなページ作ればいいのに・・・