大縣神社の豊年祭(H14. 3.10)
光と影、表と裏、昼と夜、表と裏など相反する物があるのは世の中の常です。
人間の場合のそれは男と女ということになります。そしてそれは日本では神様の世界においても同じです。
日本では太陽の神様は女性ということになっています。しかし一般には男が陽、女が陰とたとえられています。「元始、女性は太陽であった」とか「いや、放つ側が陽で受ける側が陰だ」とか論戦したい方は別の場所でお願いします。興味はあるけど。(^^)

何はともあれ田縣神社の豊年祭だけいって大縣神社の豊年祭にいかないのは明らかに片手落ちです。 田縣神社の豊年祭と並ぶ天下の奇祭とかいいつつもあまり宣伝とかもされていませんし様子もわかりません。これではいけないということで大縣神社の豊年祭を見にいってきました。
名鉄小牧線の楽田駅を降りるとまずは妙なのぼりが目に入る。

こ、これは。。。

2種類ののぼりがあるのですが楽器を弾く女神様の方は棟方志功が神社のために書いた絵の写し、もう一方はオカメですが口の形がナニか怪しい。
む、む、び、微妙〜(^^;)
(オンマウスで入れ替わります)
昨年いった田縣神社の豊年祭と比べて人の姿がかなり少ない。外人さんもあまりいない。 田縣神社のときは電車を降りたときからなにやら異様なムードが張り詰めていましたが、こちらはかなりのんびりムードです。
なにはともあれまずは大縣神社まで歩く。途中からやっと出店とかが出てきて祭りの光景をかもし出し始める。
大縣神社にお参りして境内を少し回る。奥に咲いた梅がなかなかにきれいです。
神輿のルートを確認して出発の場所に向かうことにする。
その前に神社の前のお土産屋によると、やはりありました、授かり飴が。しかもペアです。
姫様の飴は初めて見ました。あなたもよければお土産にいかがですか?
会社に持っていけば一躍ヒーローになれること間違い無しです。
なおその後セクハラで首になっても当局は関知しません。。
お神輿が置いてある場所に到着。田縣神社のときは凄い人だかりだったのにこちらは静かです。やはり姫様なのでおしとやかなのかな。
お神輿などをチェックするもごく普通のお神輿でした。ちょっと残念です。
(何を期待していたのだ???)
カメラを抱えた方がいたので話し掛けたら色々と教えてくれる。なんでも昔は田縣神社のあのすばらしいのぼり(これです。)と対になる凄いのぼりがあったらしい。
でもお祭りに登場しなくなって結構経つとか。
やっぱりやばいのかなとか話していると祭りの準備をされている方が通ったので聞いてみたらお上がうるさいとのこと。そののぼりがあるだけで祭りの盛り上がり方がぜんぜん違うでしょうに無粋な物です。納得はするけど。(笑)

行列が動き出すまで時間があるので喫茶店で腹ごしらえすることにする。
そこで聞くには昔は大縣神社のお祭りも3月15日にあったんだけど日曜日以外は人が集まらなくなって15日に一番近い前の日曜日に日程を変えたとか。事実がどうかはわかりませんが伝統の維持は大変でしょうね。
食事も終えて神輿の出る時間が近づいてきたので出発の場所に戻る。さっきより人がかなり集まってきている。
そこで目をひいたのが行列に参加する年配の女性が着ている服装です。
ナニかに似ているような気がしますが私の気のせいでは、、、なさそうですね。
そのうち出発のために行列を作り始めたのですが女性陣は小さな鈴が一杯くくりつけられた纏につながった紐を持って並ぶ。赤い飾りがついた金の鈴、白い飾りがついた銀の鈴ときれいな取り合わせです。
(オンマウスで行列時の写真です。)
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