

千葉市美浜区の団地の中に大きな池をそなえた公園があり、その池には古ぼけた船が浮かんでいました。
「こんな大きなフネをどうやってこの池に運び込んだんだろう?」という疑問がわきますが、なんのことはなく、ここはかつて海岸線で、このフネをここに据えてから沖合いへと埋め立て地が造成されていったために、このように池とフネが住宅地の中に取り残される形になったんだそうです。
そしてこのとじこめられたフネはながらく公民館として使われ、地域のシンボルたる存在となっていた様です。このすぐ近くにキャンパスがある某大学に通っていた私の知り合いによれば、
「あの池は近寄るとクサくてよお〜、時々オッサンが池に向かって立ちションしてたよ。」
というように(笑)すっかり地域に溶け込んでいたようです(そうか?)。