セロ・コラ (アマンバイ県)
 

比較的平坦で地平線が続く大地という印象の強いパラグアイですが、アマンバイ県には高い山があります。風光明媚なこの地ですが、ブラジル・アルゼンチン・ウルグアイと戦った3国戦争でマリスカル・ロペス将軍が最後の戦闘を行い、戦死したのがこの地でのです。現在この地へ行くにはペドロ・ファン・カバジェロへ向かう舗装道路から10分程走ると到着します。

現在でもマリスカル・ロペス将軍が戦死した 3月 1日は国民の祝日となっており、偉大な将軍の名誉ある戦死を悼んでこの地に大統領を始め多くの国民が集まります。最後の場所には記念碑が建立されています。

マリスカル・ロペス将軍の最後の地

最後の地のモニュメントの近くは整備が進み、非常に美しい景色でキャンプ場などにも利用されているそうです。またマリスカル・ロペス将軍に従った3国戦争当時の英雄の胸像が立ち並んでいます。

当時の英雄達の胸像

この胸像の一番奥には小川が流れており、そこにマリスカル・ロペス将軍の胸像が鎮座しています。

マリスカル・ロペス将軍の胸像

この一帯には地層が古い為か奇岩が多く、一層訪れる人を楽しませてくれます。

アスンシオンからこのセロコラに行くには400キロ以上あり、自動車で6時間ほどかかります。ペドロ・ファン・カバジェロの途中にあります。途中の道は完全舗装で非常に状態が良く問題無く行く事が出来ます。山岳地帯と言う程ではありませんが、山がある景色はやはり良いものですね。



(写真:奇岩の間を行く街道)



(写真:奇岩の景観-01)



(写真:奇岩の景観-02)



(写真:奇岩の景観-03)

遠くに見える奇岩、手前に広がる大平原、どこか西部劇の舞台のような気になります。周りには平和な農村の風景があります。

牧歌的な風景画広がる

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