ミディ運河

フランス南部のトゥールーズから地中海までを結ぶ全長240Kmの運河である。着工は太陽王ルイ14世の時代で約15年で建設された。

運河はトゥールーズでガロンヌ河につながり、それによって地中海と大西洋が結ばれたわけである。地中海沿岸地域の産物を大西洋を経て、北フランス、イギリス方面へ運ぶ大動脈であったが、現在は夏の舟遊びをする格好の場所となっている。

行き方:トゥールーズ、カルカッソンヌなどから観光クルーズが遂行されている。

 

 

夏のバカンス用の船がいっぱい並んでいた。

 

両側に並木がずっと植えられて、とても感じがいい。

水門を出てくる対抗の船。

 

水門内に水が入って、水位が上がっていく。

 

水門内部。 運河沿いの小道では自転車やら3輪車やら、思い思いの移動手段を楽しむ人々がいた。

 

かつての宿場だった建物。今は管理事務所。 運河の下を自然の川が流れている場所。運河が橋になっており、アーチのところから運河の水が下の川に落ちるようになっている。

 

いろんなタイプの橋がかかる。 ミディー運河の制限時速は8km/h。