masc1.gif (2144 バイト) ワインのつくり方 budou.gif (1272 バイト)


ワイナリーによって多少手法が違うことがありますが、一般的な方法を紹介します。

白ワイン 収穫後、機械で葡萄の実とそれ以外とに分けられ つぶされる。実を冷やした後、しぼり、発酵槽に移される。ワイナリーによっては発酵槽に移す前に果皮からの風味などを取るために1昼夜寝かせる場合もある。発酵槽はステンレスで出来た大型のものが一般的である。発酵は低温発酵(10〜18度)で、約10日かかる。(場合によっては30日以上かかる) 高級な Chadonnay はフランス製樫の木の樽での発酵が行われる。発酵後は沈殿物などをろ過し、熟成、瓶詰めとなる。ここでも Chadonnay はフランス製樫の木の樽での熟成が行われる。熟成期間は数ヶ月で終わる。
赤ワイン 収穫後、機械で葡萄の実とそれ以外とに分けられ つぶされる。赤ワインの場合は絞らずそのまま、発酵槽に移される。発酵槽はステンレスで出来たものが一般的である。果皮も一緒に発酵されるので、果皮が発酵と共に上部に浮いて来るので、1日1回は攪拌する。最近は攪拌機能がついた発酵槽が一般的なので、自動的に攪拌される。(フランスであれば足で踏みつけて果皮を下に沈める。)発酵温度は20度〜22度が一般的である。2週間から1ヶ月かけて発酵された後、フランス製樫の木の樽での熟成が行われる。葡萄品種によるが熟成期間は6ヶ月から2年かかる。一般に Cabernet Sauvignon や Zinfandel は長い熟成期間が必要である。沈殿物などをろ過し瓶詰めされる。瓶詰め後も瓶での熟成が行われる。
ブラッシュワインとロゼワイン ブラッシュワイン
赤ワイン用葡萄で、白ワインとほぼ同じ方法で作られる。収穫後、機械で葡萄の実とそれ以外とに分けられ つぶされる。実を冷やした後、しぼり、発酵槽に移される。絞った時に果皮から色が出てピンク色になる。発酵後は沈殿物などをろ過し、熟成、瓶詰めとなる。

ロゼワイン
ロゼワインは赤ワインと同じ方法で作れられるが、発酵途中で色がピンクになった時に皮と種を取り除く。発酵後は沈殿物などをろ過し、熟成、瓶詰めとなる。

知識 / 種類 / 注意点 / お勧め / 歴史 / 生産地 / つくり方 / トレンド / フランスの地理と葡萄品種


ホーム