アフリカの旅のツーリング装備
地図
LonelyPlanet / Southern Africa−Road Atlas
毎度おなじみLonelyPlanet社発行。ナミビア、ザンビア、マラウィ、モザンビーク以南の南部アフリカ諸国をカバー。200万/1.これぞアフリカ版ツーリングマップル!?紀伊国屋・新宿店で購入。1904円。
でも紙質も編集具合も、正直ツーリングマップルより劣る。
Freytag&berndt Roadmap
タンザニア、ケニア、ウガンダをカバーする。これも200万分の1。だが一枚の大地図である。Amazon通販で購入1600円ぐらい。
アフリカの地図はミシュランの地図が良い、といわれているが、ミシュランは400万分の1なのでその分見づらい。この二つを組み合わせるぐらいがちょうど良い。
しかもこの2つで自分の行く予定の国は全て無駄なくカバーしているから好かった。
ガイドブック
かさばるし、金もかかるし、ガイドブックに振り回される旅ほどつまらんものはない。
なので「地球の歩き方」を必要分コピー。情報が足りないので新たに買ったのが「旅行人ノート アフリカ」ただ、情報が99年と大古のまま。
しかし、今の時代はたいしたもので、インターネットを見れば旅行者諸氏のホームページやブログの情報がこれでもか、これでもか!と出てくる。必要な情報を追記して使用。
アフリカとはいえかなりの情報になるので、自分のPCに保存。
PCパソコン関連
HP Compaq nx4300 (12'1 wide 512MB 60GB DVDマルチドライブ WinXP)
ネットの他にもデジカメデータの収録や気が向いたらブログのアップロードなど。もちろんゲームや音楽、退屈しのぎの動画や画像もいれた。旅の万能選手。
川越ソフマップで2005年12月に新品購入。11万円ぐらい。
HPのノートPCは、安いながらも丈夫らしい。購入の決め手は、壊れやすい環境のカンボジアやタイでも売られていたからだ。
3年近く経った今でも、トラブルなしだが、帰国後の2009年9月現在は、再起動するとYAHOO!IDなどをログオンしなおさなくてはならなかったり、長時間ONにしたままだと音楽が聴けなくなるなどの不具合発生。まだまだ使えるけどね。
だけど2010年7月にHDDがクラッシュして、HDDを換装(入れ替え)したら不具合も消えたし、その新しいHDDは160GBなので、6畳の狭く雨漏りする下宿から、3K洋5和8の新居に引っ越した気分。60GBのときとちがい、いちいち外付けHDDを使わずにすむのでとても楽。
HDD換装についてはブログ参照 http://d.hatena.ne.jp/stk1/20100719
光学ドライブは、経年劣化のため、2010年11月現在ではCDRの読み込みは何とかできてもCDRの書きとDVDの読みと書き込みができなかったりするなどの不都合。市販の外付けUSB光学ドライブを使うしかないか?

| チップセット | Intel 915GM | USB2 | 3 |
| メモリ | PC2-4200 S.O.DIMM | IEEE1394 | 1 |
| 液晶 | 12.1インチ | カードリーダー | SD,MMC,MS(PRO) |
| 解像度 | WXGA+ | PCカード | 1 |
| 有線LAN | 100BASE-TX | Expressカード | |
| 無線LAN | 802.11b/g | Bluetooth | |
| サウンド | 映像端子 | ミニD-sub15ピン | |
| 駆動時間 | 4時間 | 指紋認証 | - |
| サイズ | 300×229.5×25.6−30.5 | Webカム | |
| 重量 | 1.83kg | キーボード | キーピッチ 19mm, ストローク 2.5mm |
| 備考 | |||
外付けハードディスク 60GB
走行中にこわれてしまった。ご臨終。アフリカの土となれ。
ハードディスクは振動にはとても弱いので、寝袋に包んでおけばよかったかもしれない。。
※ナイロビの街中にあるパソコン店でもHDDが売られていたが、思ったより高くないけど、日本よりは高いし、また道中こわしたり、保証の問題もあり買わず。
アフリカ帰国後の7・23に、 ケーヅ〇ンキで持ち運び可能な外付けハードディスク320GBを買った。HD-PFU2-BK。
特売品で8200円ぐらいだったか PCに入っていた写真やファイルは60GB
分だが、充分余裕がある。
以前買ったときは80GBで1万以上したけど、時代の進化は、偉い。
日本のハイテク製品は質の良いものがたくさん売っているので、帰国したらいろいろ買うぞと期待していた
それだけ旅先でこわれたりしてたってことね
デジタル製品:
MP3 Player
これは結構よく使った。
ラジオ付きテープレコーダー
道中の走行中の激しい振動のため、こわれてしまった。保管に油断禁物・・
GPS Worldmap 60c 英語、AP版
2004年10月に購入。58000円ぐらい。4年前のものなのでかなり型落ちしている。単三2本稼動
単三充電電池 24本(エネループ) 充電器2つ
今はやり?のエネループはかなり評判がいい。
以前は他の充電式電池を使っていたのだが、充電してもすぐに完全放電してダメになって使い物にならなくなった
充電器はエネループとはちがう別メーカーのものだが、全く問題なし。おすすめですよ
電圧安定装置(Surge Protector)
充電器やラップトッポPCを使う人は、出発前に秋葉原などで買ったほうがいいでしょう
日本で日本ですら、落雷とかがあると異常電流で機器がやられたりするぐらいだから、とりわけ停電が多く電圧の不安定な海外ではなおさら。パソコンや充電器とかが突然死するというから怖ろしい。
現地でも大きな町なら家電店や普通のスーパーでも売っているが家庭用とあって旅行者にとっては無駄にでかい。
私が使っていたのは、【AC変換アダプター】 International Adaptor 931L 【サージプロテクター付】
変換プラグ一体の四角型で変換プラグも世界中これひとつですむので便利。一石二鳥。1000円ぐらいで売っている。
USB Game Pad ゲームコントローラー JY-P1R
2005年に秋葉原で購入。ようするに、ファミ〇ン型USBコントローラー。プレステなどのごついコントローラーに比べれば、ボタンが少ないのでシンプル至上主義なファミコン世代には慣れ親しんだ形にしっくり来るし(ボタンが多いと複雑でついていけんわい〜)何よりかさばらないので持ち運びに便利。
PCの持ち運びについて
まず一に衝撃、二に防水か。宝物のように扱わねばなるまい。
PCの表面(液晶画面の裏側)にスポンジを貼り付け、自作のぷちぷち袋に入れて、ビジネスバッグに入れてさらにそれを衣類や寝袋の中へ包み込むように入れて、防水バッグにいれる。それをさらにトランクケースの中に入れたい。
(実際は耐衝撃ソフトケースが二つも手に入ったので、二重にして携行)
アフリカでは砂埃と振動がただならぬし、
だから無理のないルートになってしまうのが宿命か。
出し入れすると水とか砂埃とかはいるし、盗難や周辺機器の紛失を考えて、普段は使わんようにする。電源付きの設備良いキャンプ場や宿で使うのみにとどめる。
でも後日、耐衝撃ソフトケースが二つ手に入ったのでそれに入れて持ち運んだ
二つあったので二重にして、リヤキャリアにつけたトップボックスに入れて持ち運んだのに、単車移動中の振動で液晶画面にキズがついてしまい、非常に凹みました。
(でもチャリダーの人は持っていた小型ラップトップなんか、液晶が振動で割れたらしい)
カメラ:3台持って行きました
PENTAX Optio 43WR を2つ
400万画素の旧式。
単三電池使用の防水型といったらこれしかない。ネットオークションで購入。
防水形なら、水はおろか、アフリカの砂埃にも耐えられそうだ。
現に、過去のオーストラリアや東南アジアでは砂埃などのせいで何個もデジカメが壊れてしまった。当然、故障や盗難対策のため予備も持つ。計二つ。
Nikon Coolpix S4 600万画素
日本でメインとして愛用していた機種だが、砂埃もひどいためメインで使わず。10倍望遠なので、そのシチュエーションの時のみに使用。
(しかし南アからメインで使っているが、マラウイまでは問題なし。しかしモザンビークで盗まれた
その時はレンズに小さな傷がつき、レバーの動きも結構渋くなっていたが。
アフリカならではの医薬関係
マラリア予防薬
ドキシサイクリン Doxycycline 毎日1錠(Doxitab:100mg)
予防薬にはいろんな種類があるが、効果の無いものや副作用のほうがひどいものもある。
結果、これが一番! 一日一錠服用。毎日服用しなればならないのが面倒だが、私の場合は副作用も全然無かったし、マラリアにもやられなかった
週一服用のメフロキンは、副作用でめまいもすることあるので、やはりドキシタブをおすすめする。
写真:左から、ドキシタブ@150錠、防虫クリーム、イエローカード
すべてケープタウンのウォーターフロント内にある「MEDI TRAVEL」で購入。マラリアの薬も買えるし、黄熱病注射もでき、イエローカードもその場でもらえる。以下の全部で592.53Rand 6000円ぐらい。日本よりも断然安し!
マラリア治療薬
コテキシン Cotecxin (Cotecxin:60mg×8tablets)
マラウィの首都、リロンゲのニコセンターにある薬局、その名も[Michiru Pharmacies]で購入。城みちるが経営しているのだろうか。1箱900クワッチャ(約600円) 1週間分 漢方が配合された治療薬なので、効果は高いらしい
あと、マラリアの他に、アフリカの水場に棲む住血吸虫・ビルハルツにかかったときの治療薬、フランジカンテルも買おうと思ったが、まだかかっていない人には売れないといわれた。
その他の持ち物でR!
手荷物編
・パスポート ・T/C ・航空券 ・運転免許証(国内、国際両方)
・3分間写真 ・クレジットカード
・海外旅行保険(アフリカの長期冒険旅では病気、怪我、とくに盗難がひどい。アフリカでは保険は必須)
・ポルトガル語会話集 (ダイソーの百円ショップで購入(笑)
・CASIO・G−SHOCK ・サングラス ・電池式ひげそり
・ステレオテープレコーダー ・つめきり ・耳ほじり ・裁縫セット
・ばんそうこう ・説明書等 ・地図、ガイドブックなどのコピー
・小学館シニアフレンド英和和英辞書 ・書類ファイル ・日記帳
単車編
・ヘルメット ・マット ・ゴムネット ・工具入れT(基礎工具)、 空気入れ ・プライヤー ・モンキーレンチ ・針金
・カッター ・はさみ ・雨合羽 ・ガソリンコンロ、MSRドラゴンフライ
・テント ・コッヘル一式 ・寝袋 ・寝袋カバー ・Tシャツ ・靴下 ・Yシャツ ・下着
(単車のスペアパーツは、現地にて単車とともに購入)
旅を終えて、反省点
「自炊用具。ガソリンコンロと鍋セットはお荷物だった」
普段はただの余計な荷物になって、後悔した
自炊用具はほとんど使うことはなかった。アフリカの食事はなかなか美味しいし、物価の高いといわれる南アでも食べ物は安い。たまに自炊したい時はバックパッカーズのキッチンを使えばいいわけだし。
でも、MSRの1L燃料ボトルは、完全ガス欠のときに助けられた、といっても単車のタンクはとても大きかったので、給油の管理をすればやはり不要だった?
「電気器具の破損」
上記にしるしたとおり、外付けハードディスク、PC用の予備バッテリー、テープレコーダーとかを壊してしまった
寝袋の中に入れるなどして工夫すればいいものを。
金について
海外での支出
T/C US$ 4,000 (Amex $100@40枚)
現金 US$ 3,000 ¥80000
CC \36387
合計 US$ 7000 + ¥80,000 = (日本出発時の所持金)
(\731242/ $7000 = \ 104.463)
帰国直後の残金 US$ 396+ TC$100 =
海外231日での使用金額 $6504(\679428)+\116387 = \795,815
アフリカ1日当たり 795815/231days= \3445
世界一周1日当たり \1271200/490days =\2594
出発前の支出
アイテム類 ビザ、書類
航空券 関空>ケープタウン>成田 ¥238220 夜行バス 新宿>難波 ¥3900
出発前の使用金額 ¥242,120
東南アフリカ一周の総費用 \679428 + ¥358507=¥1,037,935
総費用換算アフリカ1日当たり 1037935/231days= \4493
総費用換算世界一周1日当たり 1698347/490days =\3466
距離当たり使用金額アフリカ: 1037935/36406.5km =\28.510/km
距離当たり使用金額世界一周:1698347/60730.0km =\27.965/km
(注:上記支出に海外旅行保険代8ヶ月52,590円は含まれていません)