夏季は、日本からアンカレッジへの直行便があり、日本から一番近い アメリカ合衆国 航空会社は、
言わずと知れた ノースウエストオリエント やな予感がしていたのですが、帰国のフライトは24時間
遅れで アンカレッジを飛び立ちました。 4回の搭乗で、 なんと 2回の翌日フライト (なんと確立が
高いのか。。。。。) 決してノースウエストが何時もこんな状態ではないと思いますが。
1回目の翌日フライトは 成田発 フィリピン行き
  どうするの? 
   ホテルのキャンセルは?
  どうするの?
   マニラからパラワンまでのフライトは?
  どうするの?どうするの??????
アンカレッジから、デナリまでは 日本の列車とは少し時間軸の異なるアラスカ鉄道
で向かいます。乗客のほとんどが観光客です。通常のツアーでは、アンカレッジに
荷物を残し、必要最低限を持参するようですが、ツアー専用車でなく一般車両に
乗車して、荷物を自ら運べば、コンパクトなバッゲージも持参可能です。
ツアー専用車が数両連結されていますが、一般車両でも快適な時間を過ごすこと
が出来ます。 進行方向 左側がどちらかといえば眺望が良いと思いますが拘る
ほどではありません。拘って左側を選択するタイミングは後ほど書きます。
一般車両にも展望車は連結されています。高額の費用を支払いツアー対象の車両
を選択しなくでも大丈夫です。

一般車両にほとんど日本人はいません。昼食は車内で取ることになります。
昼食を食べるという意思表示が必要です。アメリカですからボリュームは押して知る
べし。デナリに到着すると、数多くのホテルのワゴンがピックアップに来ていますので、
探すのに苦労するかも知れません。
ここでの動きは、今までののんびりモードとは少し違うみたいです。

朝寝坊しても、個人旅行ならワゴンで列車を追いかけてくれるとのこと。
アンカレッジ→デナリナショナルパーク
詳細は、フィリピン (エルニドリゾート)
アラスカ鉄道に乗ってデナリナショナルパークに付くのは15時ごろです。アラスカの15時はまだまだ、午前中? なんせ日が沈むのが遅いのですから。。。。。 
で、翌日はほとんどの人(日本人は?)がマッキンリーに向かうわけですが、天候チェックをこの時点で行ってください。
もし、翌日以降の天候が期待できないようでしたら、今日の内にヘリコプターでマッキンリーの遊覧飛行も可能です。
また、カヌーでの川下りも可能です。。。。。。。。(十分に注意してください:日本と異なり自分の安全は自分で確保する事が求められています。
さて、夕食ですが、宿泊のホテルでも勿論可能ですが、ここはお土産ショップの隣のレストラン?(日本で言えばドライブイン)に言ってみるのも素のアラスカに
触れるチャンスです。 お土産やさんは、9月に入るとシーズンOFFセールが始まります。ちょっとしたお土産は此処での購入がお勧めです。(空港での入手
金額の半値以下は請け合いです)

さて、翌朝のデナリへの交通手段ですが 自然保護からレンタカー等での通行は禁止されています。 公園内を走れる車両は一般的なシャトルバスと予約
が必要なツアーバスが選べます。海外からの観光客はほとんどツアーバスを選んでいるようです。一般のシャトルバスでは公園内の何処でも乗り降り可能
ですが、グーズリーがどこから出てくるか解りません。ツアーバスはトクラットまでのワイルドライフツアーとカンティッシュナまでの2種類のツアーバスがあります。
カンティッシュナまでのツアーバスはデナリの駅から1日1便しかありませんので日本での予約がお勧めです。
カンティッシュナまでのツアーバスは Denali Bruffs Hotel が始発ですので もし左側の前列の座席を期待するならこのホテルに泊まるのがお勧めです。
前列なら左右の差はありませんが、後部の席ですと展望差は多くあると思いますので拘ってください。。この情報は私の知る限り何処にも書かれていません。

  個人での予約は  denali@denalibluffs.com  phone 907-683-7000  コテージタイプのホテルですので設備は期待しないでください。
カンティッシュナトレイルツアーのバスの運転手さんはガイドさんも兼ねています。途中サンクチェアリーリバーなど数箇所で休憩がありますが、
最初の休憩所では、コーヒー。ハンバーガーが無料で貰えますので、早起きをしてごはんを食べてこなくても大丈夫です。しかしこれも誰も教えてくれません
でした。 誰も教えてくれないと言えば このバスの乗客約40名には 自己紹介のチャンス(全員が順番に行いますのでチャンスでないかも・・・・・・・)が
あります。私が乗ったバスは半分以上のお客様がアメリカ人ですので 皆英語での自己紹介  で・・・・・ という事で日本人も皆英語での自己紹介!!!
事前準備をお勧めします。
  カンティッシュナまでは 片道144Km ゆったりと走りますから 早朝の出発にも係わらず、カンティッシュナにつく頃はお昼に
なっています。ロードハウス(レストラン&宿泊施設)でもお昼は大きなハンバーガーでした。砂金探し(決して期待してはいけません:毎日観光客が挑戦
していますから)と犬そりが食後のイベントです。犬は一匹一匹 蜂の巣のような木製の小屋に住んでいます。 
デナリの歩き方というほどではありませんが・・・・・
この大きさならOK
さて、翌日は 26Glacier Cruse です。 アンカレッジまたは、近くのアリエスカに宿泊し、早朝ポーテージに向かいます。
私が訪問したときPortageとWhittier間は道路が無く全てシャトル鉄道でのアクセスでした。車も全てシャトル鉄道の無蓋車
に乗せ、乗客も車に乗ったままの移動になります。しかし、急ピッチでトンネル工事を実施しえいましたので、今はこのシャトル
の風情も失われていると思います。 さて列車がWhittierに着くとCruiseの出発です。 
観光船は2階建てですので、展望は当然2階が良い事は皆さん理解出来ますね。しかし、逢えて1階の前方を選んでください。

港を出てもしばらくの間は遠方に氷河が見えますが壮大な情景を堪能するまでは今しばらくの時間が必要です。 
このタイミングで昼食が運ばれてきます。昼食が運ばれてくる順序は1Fの前からです。皆さん解りましたね。なで1Fの前方
を選ぶかが ゆっくり食事をした後に氷河を堪能する事が出来る特等席という事です。双胴船のため船酔に弱い人でも気に
せずに楽しめること請け合いです。食事が終わる頃には 氷河に到着です。2Fの後方の席を選んだ場合には、まだ食事が
運ばれていない事もあります。
では、氷河を堪能ください。
さて、デナリからアンカレッジへの足は、アラスカ鉄道ではなく、 Gray Line of Alaska
を使用します。 日本の感覚では、バスは電車より遅いのですが、ここではバスのほうが
電車より早く走ります。  14:30 DENALI発のバスは denalibluffsホテルに寄って
くれるので、ホテルのロビーでゆっくり待っていればOKです。
14:30にデナリを出発したバスは夕方ドライブインによりここで夕食になります。
アンカレッジに着くのは、20:30ですが まだまだ アラスカでは 太陽が沈んでいません。
アラスカに そして マッキンリーに
  行って見たくなりましたか?    :::::::*******
ポーテージ氷河は スワードハイウエーを一時間
程度(アラスカですから約80KM)程度の距離に
ありますの。ビジターセンター横には大きな駐車
場もありますので、お手ごろに氷河を見に行くこと
が出来ます。この写真ではほとんど白く見えます
が、グレーシャーブルーと呼ばれる氷河独特の
青さに輝いています。スワードハイウエーを更に
走り、Seward へ
スワードは キナイ半島東岸のリザクション湾に面した港町です。この港は、世界一周航路の寄港地です。ここで飛鳥を見るのも微妙ですね。
スワードから少し離れたキーナイフィヨルド国立公園にイグジット氷河がありあす。普通の氷河は先端が海に流れ込んでいますが、ここは氷河の
先端が海でなく砂地のため氷河の上を歩く事が出来ます。 しかし、氷河は動いていますという注意書きが書いてありますので割れ目に入る事は
危険であるという認識が必要です。ここの氷河もとてもきれいなグレーシャブルーでした。地球温暖化により寿命は20年とか?
 今日しか マッキンリーを見に行く時間がありません。アンカレッジまで 200Km 行けるかな。。。。。
http://www.26glaciers.com/index.htm
Portage:Whitter Shuttle
マッキンリーは 北米大陸で 最高峰 6149m この名前は アメリカ合衆国25代大統領 ウイリアム・マッキンリーから命名された。
エベレストにもいろいろな名前があるように マッキンリーも 原住民の間では デナリと呼ばれている。
1984年2月 植村直己さんが 厳冬期単独登山中に遭難 今も デナリで眠る  合掌!
26 GlacierCruise
Exit Glacier
Seward
Mt. McKinley