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シキホール島(シキホール州)(Siquijor)

長く続く白い砂のピーチと観光客に汚染されずに自然を残したシキホール島。
聞こえて来るのは波の音と風の音、照り返す光を浴びながらのんびりと過ごせる静かな空間です。
2004年5月 No,1
シキホール島はバタネス島(16,467人)、カミギン島(74,232人)、シキホール島(81,598人)で州が付く島の中では
人口が少ない方から3番目の島です。州都はシキホール町で、島には6町134村(バランガイ)の行政区(?)が有ります。
シキホール島の周囲は約90キロで外周道路や主要な村(バランガイ)道路の舗装率は100パーセントに近く移動は快適です。
☆ 人口は2000年の統計です。
シキホール島にはネグロス・オリエンタル州のドゥマゲッティ市から高速船やバンカーボートが頻繁に出ています。
セブ市からも高速船とフェリー(夜行船)が有ります。港はラレナ町とシキホール町に有ります。
私はセブから陸路でオスロブ(Oslob)に行き、近くのマイニット(Mainit)からネグロス・オリエンタルのシブラン(Siburn)に
上陸しました。2日間ドゥマゲッティに滞在をしてシキホール島に出発しました。
シキホール島関連のホームページ紹介
シキホール島の総てが判るページです。交通・宿泊・食事・暮らし等の多くの分野の事が写真付きで
丁寧に紹介されています。又、頻繁に更新がされていますので常に最新情報が入手出来ます。
私が宿泊したリゾートです。シーカヤックが無料で利用できます。トップページの上に有る写真を
クリックするとリゾートの写真集が見られます。夜は部屋から椅子を持ち出して星の観察も出来ます。
クッキリと見える天の川や満天の星にさえ手が届くような錯角に落ち入ります。時折帰って来る漁師の獲物を見たり
漁火が遠くにキラキラとするのを見たりと時を忘れさせてくれました。又、行きたいリゾートです。
大きな教会がある町はラレナ・シキホール・サンファン・ラジ・マリア・ビラヌエバ等ですが、シキホール島の
直径は20キロ足らずで教会の間隔が短いと言えます。シキホール島の教会の多くは修道院を併設しています。更に見張台もあり
フィリピンの教会の中では大きな規模で作られた事が判ります。シキホール島で教会が作られたのはセブ島やネグロス島と
同じ時期の16世紀後半です。教会の主な仕事は布教ですが、フィリピンの教会には海からの侵入者を監視する役目も有りました。
シキホール島はスペインがイスラームの進入を食い止める要塞島だったのかも知れません。
2004年6月28日更新
シキホール島、初上陸。 ドゥマゲッティを午前11時に出港したバンカーボートは午後1時頃にシキホール町の5キロ南の桟橋に到着しました。 トライシクル。 桟橋にはバンカーから降りて来る乗客の為にトライシクルやモルテキャブ(軽トラック改造のジープニー)が待機していました。しつこい客引きも無く上陸直後から気持ちの良い感じがします。 サン・ファン(San Juan)。 コーラルカイ・リゾートを通り越して何とサン・ファン町迄来ていました。町役場前の道路を隔てた公園で流れる水のプールが有り、学校が休みの子供達が家族連れで水遊びをしています。 写真の左上にはサン・ファン町の教会が有り、登リ始め付近には何やらの記念碑が有りました。 ビーチにて。 クリームのようなパウダーサンドです。試しに爪を磨いたら翌朝はピカピカになっていました。(笑) ヒトデや貝類とウニがゴロゴロといてウニの活き造り(海水味?)が堪能出来ます。 ハンモックと少女。 どうやらここは子供達が散歩の途中でひと休みする場所でした。大勢の子供達の訪問(?)が有りました。後で聞いたのですが、隣は小学校と言う事でした。(笑) 漁師。 僅かな時間で素潜りでウニを沢山捕って来ました。新鮮なウニは何より勝る海の恵みです。 手鞠のような花。 五月の時期に咲く彼岸花(?)のような花が先に出て後から葉っぱと茎が出てきます。花の名前は判りませんがビザヤでは時々見かけます。 ラジ(lazi)教会。 朝早く出かけたので正面は逆光線で良い写真が撮れませんでした。 正式な名前はサンイシドロ・ラブラドール教会(San Isidro De
Labrador Church)です。 右下に見えるのが設立当時の修道院です。現在は教会関係者の宿舎として使われています。 ラジ教会内部。 ラジ教会は17世紀後半に作られて現在迄改修を重ねながら使用され居ます。この教会の床はマホガニー材とチーク材のコントラストで面白いデザインをしています。フィリピン全土でも木製床はとても珍しいです。私は初めて見ました。 グアバの実。 野生のグアバの実で完熟しているのは初めてです。御馳走に成りましたが、良い香りとグアバ独特のほろ甘さが忘れられません。 実はトイレに行きたく成ったので山の未舗装の道路に入り人家が無い場所で用をたしました。ひょいと上を見ると天の恵みと思えるグアバが自生していました。(大汗) アロハビーチ。 シキホール島の東部海岸に有る小さなバランガイのポロック(雑談所・休憩所?)です。 「何処から来んしゃったと。こっちが涼しかじぇっ。」と言っていました。(笑) アロハピーチ2 アロハビーチはやや大粒の砂の海岸で濁りが無い透明な海水です。近くには海の家も有ります。
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