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フィジー旅行記・3日目午後


マナ 1日目 午後



 お昼を食べに行くことにしました。
 マナ島にはレストランが2つあって、レセプションの隣にひとつ(ママヌザレストラン)とサウスビーチにひとつ(サウスビーチレストラン)あります。ママヌザレストランは、屋外と屋内およびバーの3つに分けて考えることもできますが、面倒なのでまとめてママヌザということにします。それぞれのレストランは、次のような特徴があります。

 ママヌザレストランサウスビーチレストラン
朝 食バッフェスタイル---
昼 食バーベキューランチアラカルトメニュー
夕 食屋外でテーマバッフェ
屋内でアラカルトメニュー(和食あり)
コースメニュー

 夜のテーマバッフェは曜日によって違うテーマの料理になります。どのテーマでも、戸外で調理するメイン料理+豊富な前菜的料理+何種類かのサラダ+フルーツ及びデザートという感じで、いずれも食べ放題です。
 テーマごとの内容はこんな感じ。

曜 日 テーマ メイン料理の内容
日曜日
木曜日
ヨーロピアンナイト オーダーメイドのパスタ。好きなパスタと好きな具を選び、好きなソースでパスタを作ってもらう。それ以外にラザニアや肉料理など。
月曜日
金曜日
モンゴリアンナイト オリジナルの焼きそば?。好きな麺と好きな具を選び、好きなソースで炒めてもらう。それ以外に肉料理など。
火曜日
土曜日
ロボナイト フィジーの郷土料理。肉や野菜を地中で蒸し焼きにする。マオリのハンギに近い。それ以外に肉料理など。
水曜日 カレーナイト 何種類かのカレー。ナンもライスもあり。それ以外にスープや肉料理など。

    さて、お昼ご飯です。
 事前にあちこちネットサーフィン(死語)して、マナ島旅行経験者の方のサイトを拝見しました。その中に「サウスビーチレストランのランチはボリュームいっぱいだから、サンドイッチ+サラダで十分ふたりが食べられます」みたいな情報がありました。そこで初日のランチはとりあえずサウスビーチレストランに行ってみることにしましたす。どうせママヌザレストランのバーベキューは毎日同じメニューですしね。
 日本のレストランとはボリュームが違うということは、我が家はニュージーランドで体験済み。そこで家族4人ではありましたが、控えめにクラブサンドイッチとスパゲティの2品を注文しました。もちろんビール(フィジー・ビター)もね。で、たしかにボリュームもありましたし、サンドイッチにはいっぱいフライドポテトが添えられてたんですが、ちと物足りないランチでした。もしかしら、私たちの胃袋はキウィ化してしまったのでしょうか!?
 ところでママヌザレストランのBBQランチ及び夜のテーマバッフェは、12歳以下の子どもは無料なんです。したがって、BBQランチの方が値段が高いとしても、アラカルトで3品も4品も食べるよりは、2人分の料金ですんじゃうのでお得になってしまいます。「よし、あしたはBBQランチにしよう。うちは豪遊できる経済的状況ではないぞ」などと夫婦会談をしていると、が降ってきてしまいました。もちろん急いで部屋に戻りました。
 どうせすぐにやむシャワーだろうとは思いましたが、部屋でくつろいでいると睡眠不足と疲れのために睡魔が襲ってきてまして、ムニャムニャムニャ。かくして3時まで全員お昼寝......

ノースビーチ  目が覚めると、もう天気は回復しています。そこで、「いざ!」とばかりに水着に着替え、目の前のノースビーチへと行きました。おっと、その前にリネンブレというところに行って、ビーチタオルを拝借しました。ビーチにはところどころキノコ型の小屋というか休憩所のようなものがあり、日陰を作ってくれています。ビーチチェアもあちこちにあります。しばし水遊びをしましたが、どうやら子どもたちは海水浴は怖いようで、結局砂遊びが始まりました。水の中にいる間は子どもについていなければならないので、こういう時がまったりするチャンスです。ビーチチェアに寝そべってくつろぎました(右の写真)。南太平洋の太陽の下で横になってのんびりするのは、ほんとにいい気持ちでした。これぞバカンス。ビーチはとても浅くて、快適です。シュノーケリングにもいいようです。今までシュノーケリングをしたことがなかったので早くやってみたいんですが、子どもはちょっと無理そうなので今日はダメ。親が初めてするのに、子連れではちょっと不安ですからね。しかもうちのカミさんはあまり泳げないので、彼女の面倒も見なければならないんです。いずれベビーシッターに子どもを預けて体験してみるつもりです。

ビンゴ  5 時から 6 時までは Happy Hour ということで、バーの飲み物が半額になります。そこで5時前には部屋に戻ってシャワーをあび、ママヌザレストランへと行きました。わたしとカミさんにはカクテルを、子どもにはノンアルコールの子供用カクテルを注文し、それを飲みながらビンゴゲーム(左の写真)をしました。1枚につき1ドルの参加料を払ってビンゴカードをもらい、最初にビンゴした人がみんなの参加料をいただいちゃうという単純なしくみです。子どもも大人も大勢参加します。残念ながら負けました。
 6時からは夕食です。サウスビーチレストランのコースディナーは、できればちゃんとした格好でということなので、そんなところには最初から行く気無し。かたやママヌザレストランでは日替わりのテーマバッフェなので、こちらのほうが面白そうです。大人はひとり 36.3 ドルですが、子どもはタダ。しかも前日に前売り券を買っておくと、27.5 ドルになるという情報がレセプションにありました。家族4人食べ放題で 55 ドルであれば、けっこうお得かもしれません。BBQランチも同じく割引の前売り券があるので、このシステムをうまく使うことにしました。今回の旅行をニュージーランドで予約したときに、旅行社が昼食と夕食を1回ずつつけてくれたので、今晩はそれを使うことにしました。ちなみに、朝食は宿泊料金に含まれています。

 今日は月曜日ですのでモンゴリアンナイトです。某サイトの情報によると味がもう一つだったそうなので、あまり期待していなかったんですが、これがけっこうよかったです。(笑)
 屋外でのビュッフェ形式(日本でいうバイキング)なので、好きなものを好きなだけ食べられます。前菜的な料理、お肉の煮込み、サラダなども豊富にあるんですが、今日の主役は麺です。お皿に好みの麺と具を取って、鉄板の前に並びます。鉄板の向こう側ではシェフが待機していて、一度に6〜8人分の麺を別々にいためます。鉄板は2〜3箇所ありました。しかしうちは小さな子どもがいるので、並ぶといっても大変です。そこで、まず席を確保して子どもを座らせ、カミさんが焼きそば以外の料理を取って食べさせ始め、わたしが焼きそばの材料をもって鉄板の前に並ぶという作戦に出ました。要領よくやらないと、いつまでたっても食べられません。(^^;)
 我が家の焼きそばですが、子供用には Mana Special Sauce、大人用には Korean BBQ Sauce + Chili Sauce にしてみました。具については、肉よりもシーフード中心にしました。おいしかったです。焼きそばにはやっぱりビール(?)ということでフィジー・ビター以外のビールを試してみましたが、わたしたち夫婦はフィジー・ビターが一番気に入りました。焼きそば以外の料理もたっぷりあって、豪華な雰囲気。食後にはフルーツやケーキも食べ放題。うちの子どもに anything you likeas much as you like という言い方を教えたら、とっても気に入ったようで何度も繰り返していました。(笑)
 食事中には生演奏の音楽もあり、屋外でのトロピカルな夕食は大満足でした。




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