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インターネット


 ニュージーランドでもインターネットはすっかり普及しています。自分のメールアドレスをもっている人はかなり多いです。自分でパソコンを持っていない場合でも、インターネット・カフェを利用することができます。
 インターネット・カフェでは、個人個人のメールアドレスをもらうことも可能です。もちろん、Hotmail や Yahoo! などのウェッブメールのアカウントを持っていれば、もっと簡単です。
 ただし、日本人でニュージーランドにある程度の期間滞在する人は、パソコンを持っていると思います。その場合、当然プロバイダと契約して接続することになります。

 ニュージーランドでの滞在が短期間であれば、日本で使っていたプロバイダのローミングサービスを利用してもいいかもしれません。ローミングサービスを受けられるかどうかは、それぞれのプラバイダで確認してください。
 しかし、ニュージーランドでは基本的に電話の市内通話は無料です。したがって、プロバイダのアクセスポイントへの電話代も無料だと考えていいわけです。事実、ほとんどのプロバイダは、アクセス番号がフリーダイヤルになっています。つまり、インターネットの利用にかかる費用は、とても少ないわけです。したがって、余分な料金を払ってローミングサービスをうけるはバカバカしく感じられます。

 ニュージーランドに来る前に、世界中にアクセスポイントを持つプロバイダ(AOL や MSN など)に入っておくという手もあります。市内にアクセスポイントがあればいいかもしれませんが、市外にしかない場合は費用がかさみます。ニュージーランドのプロバイダは低料金でつなぎ放題なので、長期滞在であれば、ニュージーランドのプロバイダを利用した方が得だと思います。

 最大手は XTRA (http://xtra.co.nz/) というプロバイダで、これは Telecom という電話会社の関連企業です。わたしは、細かく調べるのが面倒だったので、この XTRA と契約しました。アクセス番号はもちろんフリーダイヤルなので、電話代は無料です。料金は、月々 $27.95(2001年10月現在)で時間無制限のつなぎ放題です。つまり、時間を気にせず使いだけ使っても月々約1,400円で済むというわけです。ほかにも料金プランはありますが、とにかく安いです。
 XTRA の通信速度は 56K ですので、まぁまぁと言えると思います。大手ですのでサービスも充実していますし、回線が混雑して繋がりにくいなんてこともほとんどありません。
 なお、メールアドレスを5つまで取得できると謳っていますが、これは異なった(名前の)アドレスを5つもらえるというだけのことで、アカウントは実際には1つしかありません。したがって、家族で使い分けるというようなことには不向きですので、気をつけてください。
 どのパソコンショップにも XTRA の無料体験と接続設定ソフトのついた CD-ROM が置いてありますが、電話会社の Telecom に加入するときに、XTRA の CD-ROM が欲しいとひとこと言えば、すぐに郵送してくれます。

 そのほかにもプロバイダはいくつかありますので、じっくり比較したい方は雑誌やホームページなどで検討してください。もっと安いところがあるはずです。なお、フリーのプロバイダもありますが、非常に混雑していて繋がりにくいといううわさです。

 いずれにしても、ニュージーランドでは、日本とは比べものにならないほど安い料金でインターネットを思いっきり利用することができると言えそうです。



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