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面白い道路標識

〜 英語のセンスをみがきましょう 〜


 北島でハイウェイを走っていると、面白い道路標識を目にします。多くは「シートベルトをせよ」・「スピード注意」・「飲酒運転をするな」というようなものなんですが、その標語がなかなかいいんです。デザインは共通していて、右半分に牛と人間のサムくんがドライブしている絵があって、その牛くんの台詞が標語になっています。面白いだけではなく、英語の授業にも使えそうなので、紹介します。

道路標識 1 buckle up を英語の辞書で引くと、"to use a safety belt, especially in an automobile" と出ています。 道路標識 2 hoof it で「急いで歩き回る」の意味です。ほかに hoof には「(牛・馬などの)ひづめ」という意味があります。牛くんにひっかけてあるわけですね。
道路標識 3 sober は「お酒を飲んでいない/しらふの」という意味です。動詞の last の例文にいいかも? 道路標識 4 belt up で「シートベルを締める」の意味です。
道路標識 5 movingmooving になっているのは、牛の鳴き声の moo とかけてあるわけでしょう。 道路標識 6 take a break の例文(?)にどうでしょうか?
道路標識 7 undertaker は「葬儀屋」で、overtake は「追い越しをする」という意味です。なかなかの傑作だと思いませんか? 道路標識 8 言うまでもなく、snoozin'cruisin' で韻を踏んでいますね。feel like 〜ing の例文にどうですか?
道路標識 9 moo にはイギリス英語の古い用法で「愚かな人」という意味があるようです(辞書を引くまで知りませんでした!)。これも、牛の鳴き声の「ム〜〜」との駄洒落にしてあるわけですね。 道路標識 10 これは難しくも何ともありません。だけど、この看板には本物の自転車が貼り付けられていたんです。それを見たときは爆笑してしまいました。別の機会に写真を撮りに行ったら、ご覧のようにもう自転車はありませんでした。(T_T)
道路標識 番外編 これは番外編です。サムくんは登場しません。
インパクト抜群ですね。解説は不要でしょう。
 



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