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日付の表し方

〜 Day/Month/Year の順ですよ! 〜


 ニュージーランドに到着してすぐにしなければならないことはたくさんあります。銀行口座の開設・電話の開設・保険の加入・家の賃貸契約・新聞の配達以来・子どもの学校の校長先生への挨拶。たくさんあって書き切れません。
 さて、こういうことがらの中で必ず聞かれるのが、自分あるいは家族の生年月日です。また、契約ごとの場合必ずサイン(わたしは全てのサインを漢字でしています)が必要ですが、同時に日付も記入しなくてはなりません。

 このような場合、どのようにして日付を表現するべきでしょうか?
 アメリカ英語では通常、Month/Day/Year の順ですよね。学校でもそのように習います。たとえばわたしの息子の生年月日は、「November 18th, 1997」と言えばいいですし、書く場合もこの順番で「11/08/1997」あるいは「11/08/97」です。

日付の表し方  しかし、ここニュージーランドではイギリス式なので、日付の順番は必ず、

 Day/Month/Year 

 という順序で表現しなければなりません。つまり口頭では「18th of November, 1997」のように言わなければなりませんし、書く場合は「18/11/1997」あるいは「18/11/97」となります。
 右の写真はホテルの領収書ですが、チェックインしたのは「2001年8月24日」でチェックアウトしたのは「2001年8月27日」です。
 「ニュージーランド生活の基礎知識のコーナー」の「自動車事情」のページの写真も見てください。こちらです。

 慣れてしまえば何と言うことはないんですが、最初はとても戸惑います。たとえば「03/09/01」と書いてあるのが「2001年9月3日」のことであると理解するのに、ちょっとタイムラグが生じてしまうんです。どうして「3月9日」のような気がしてしまうんです。口頭で生年月日を言うときにも一瞬間をおいて慎重に言わないといけません。携帯電話の日にちの表示も同じですし、仕事上の書類もほとんどがそのようになっています。

 日付を表すだけのことですが、やはり言語は文化の一部であると痛感させられます。



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