戻る トップページへ

キウィ流の食器の洗い方

〜 うわさは本当でした 〜


 ニュージーランドの人は食器を洗うときに、日本人と違ったやり方をします。これがちょっとした驚きなんです。

 まず、シンクにお湯を溜めて、洗剤を入れ、泡立てます。次に、そのシンクに食器を入れて、スポンジで洗います。ここまでは、日本人にもわかります。驚くのは洗ったあとなんです。
 洗った食器は水ですすがずに、布で拭くだけなんです!

学校の食器洗浄機  といった内容は、ガイドブックなどにも書かれています。
 でも、全ての人がそうするわけではないだろうし、実際に見ることはないと思っていました。勤務先の学校でもティータイムやランチタイムのあとにカップを洗いますが、(最近日本でもおなじみになってきた)自動食器洗浄機(右の写真)を使っているので、手で洗うことはないんです。

 でも、うちのカミさんは知り合いが食器洗いをするのを目撃したんです!
 やはり、うわさどおりで、すすがずに布で拭いたんだそうです!!

 それで気づいたことがあります。
 日本では、洗ったあとの食器を水切りかごに並べておきます。そうすると底の部分に水が溜まるので、その底を取り外して水を捨てます。が、ニュージーランドでは水切りかごに底板がありません。キッチンウェアの店に行って探しても、水切りかごは底なしのものばかりです。でも、それで当然なんです。なぜなら洗ったあとは必ず布で拭いているからです。水のしずくが垂れるということは、ないんです。納得しました。

 ちなみに、カミさんが言うには、ニュージーランドの洗剤は洗浄力(ニオイも)が強いそうです。だからこちらでは食器を洗うときにはゴム手袋を使うのが普通なんでしょうね。

----------

(2001年9月22日 追記)

 わたしも学校でキウィ流の食器洗いを目撃しました。柄付きブラシでゴシゴシやってから泡をタオルで拭き取っていました。ちなみに写真の食器洗浄機はごく普通のサイズだそうで、一般的に家庭で使用されているものと同じだそうです。



戻る