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路上駐車

〜 駐車違反に厳しい 〜


パーキングメーター  ニュージーランドの道路は幅が広くできており、しかも日本ほどの交通量もないため、路上駐車できる部分が非常に多いです。もちろん、市街地の交差点付近などは駐車禁止になっており、黄色いラインで示されています。しかし、全般的には日本とは比べものにならないほど路上駐車できるスペースが広いです。

   市街地での路上駐車は普通有料で、パーキングメーター(右の写真)によって支払います。有料ではありますが、あくまでも路上駐車なので、日本の繁華街にある有料駐車場と比べると、ずいぶん便利で楽です。

 路上駐車が可能な部分は、通常、車1台分ずつのスペースに白線が引かれています。ひとつの駐車スペースにひとつのパーキングメーターがあれば、当然それを使います。しかし、ひとつのパーキングメーターが複数の駐車スペースに対応している場合には、そのスペースの歩道側に番号と矢印が表示されているはずです。
 矢印に沿った方向の道路脇に立っているパーキングメーターを利用することになります。まず自分が駐車したスペースの番号のボタンを押してから、コインを入れます。駐車料金は場所によって異なりますが、1ドルで 30 分〜 120 分ぐらいです。もちろん、繁華街ほど、そして大都市ほど高いわけです。  投入したコインの金額に応じて駐車可能な時間が表示され、時間の経過とともに変化して残り時間を示します。表示時間がゼロになってしまうとコインを追加する必要があるわけです。ニュージーランドは駐車違反に厳しいので、時間切れにならないように気をつけるよう、友人に言われました。

 私の住んでいるパーマストン・ノースでは、市街地が1ドルで1時間、ちょっとはずれになると1ドルで2時間です。1時間で1ドルということは、10セントで6分です。それぐらいで良いと思っているのに、小銭が2ドルコインしかないとショックですよねー。でも逆に、コインを入れようとしたら残り時間がゼロではなくて 34 分などと表示されていると、うれしくなりますね〜。(^^ゞ

 パーキングメーターのほかにペイアンドディスプレーというシステムもあります。これは、パーキングメーターのような機械にコインを入れると、金額に応じた駐車券が発行されるというものです。あとは、それを外から見えるところに置いておくというわけです。

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(2001年10月23日 追記)

 路上での駐車が有料の場所でも、夜間と日曜日はふつう無料になります。



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