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エフトポス



学校の売店のエフトポス  エフトポス(EFTPOS)は、銀行のキャッシュカードで支払いをするキャッシュレスシステムです。

 銀行の自動支払機(ATM)の携帯端末に相当する、ごく小さな機械(右の写真)がお店にあります。それにカードを読み取らせて、暗証番号(PIN Number)を入力するだけで、支払いができるシステムです。その場で銀行から引き落とされるようになっているそうです。
 このシステムのおかげで、銀行や ATM で現金をおろす手間が省けて大変便利です。しかも、現金を持ち歩かないわけですから安全です。ニュージーランドでは銀行の ATM も 24 時間、365 日稼働していますが、このエフトポスも同じでお店が開いていれば 24 時間、365 日利用可能です。

 ちょうど、日本のデビットカードと同じ仕組みなんですが、決定的に違うのは利用できる店舗の数です。
 まずほとんどのお店で使うことができるんです。大きなディスカウントショップやスーパーマーケットはもちろん、小さな魚屋さんでも学校の売店(!)でも使えます。現金でなければならないことがめったにない、と言った方がいいかもしれません。

 さらに便利なことに、支払うだけではなくて、現金を引き出すことまでできてしまうんです。
 買い物をしてレジで店員さんに端末を手渡されるときに、たいてい Any cash out? と聞かれます。このときに必要な金額を言えば、現金を引き出してくれるんです。つまり、お店のレジが ATM にもなると考えればいいわけです。



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