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すごいぞ、キウィ! - 6 -




■食品・植物の持ち込みに厳しい

 ニュージーランドは、国外からの食品や植物の持ち込みに対してたいへん厳しい規制を持った国です。これは独自の生態系を守るためであり世界のどの国でも規制はありますが、ニュージーランドは特に厳しいようです。ニュージーランドだけにしか生息しない多くの鳥や植物を守るためには、厳しくならざるを得ないのでしょう。入国審査でも必ず食べ物を持っているかどうかを聞かれます。もし持っていれば、どんなものを持っているのかと聞かれます。チョコレートやキャンディーなどの子どものスナックなどは、はっきりそう言えば何の問題もありません。ただし果物はダメです。

 空港で見かけた光景を紹介します。
 国外からオークランドの空港に着いて、まずは手荷物受け取り所(baggage claim)に向かいました。スーツケースを受け取るためにターンテーブルのところで待っていると、係員が麻薬犬のような犬を連れてうろうろしていました。その犬が、わたしの隣で同じく荷物が出てくるのを待っていた人のバックパックに反応しました。さっそく係員がそのバックパックを開けました。そして中からオレンジが3つくらい出てきて、あわれ没収となりました。
 税関を通る前ですから、たぶん没収だけで済んだと思いますが、税関で嘘をついてそれがばれると重く処罰されるそうです。入国審査の際には、スーツケースも小さな鞄もすべてX線で検査されます。危険物だけでなく食品や植物のチェックもされますので、気をつけましょう。

 それにしても、麻薬犬(?)でフルーツを発見するところが何ともすごい......


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■オールブラックス観戦

 ラグビーのオールブラックスの試合を見に行ってきました。
 応援するにもそれなりに準備が必要です。オールブラックスのジャンパーやマフラーをして、オールブラックスの旗を振るのが標準的(?)な応援方法です。我が家もそうでした。ついでに子どもには、左下の写真のようなシルバーファーンの「インスタント・タトゥー」をしてみました。これは水に濡らして貼り付ける透明シールなんですが、しばらくは剥がれません。

インスタント・タトゥー   観客1   観客2

 こういった公式グッズはけっこう値段が高いです。(>_<)
 でもそのお金の一部はオールブラックスのために使われるわけですから、まさにサポーターがサポートしていることになります。
 さて、試合ですが、すごい迫力。すごい観客。興奮。スピード。パワー。熱狂。
 言葉では説明のしようがありません。写真を見てください。上の写真は観客席の様子ですが、信じられないくらいのパワーです。

 下の写真は試合の様子ですが、一番左は南アフリカ戦でのハカです。ハカについては、こちらのページもどうぞ。テレビ局のスタッフや、雑誌・新聞のカメラマンがちょっと邪魔です。(笑)

ハカ   試合1   試合2


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■ニュージーランド総督が高校に!

登壇するNZ総督  2002年8月23日にニュージーランド総督(governor general)が来校し、生徒にスピーチをしました。総督とはニュージーランド国内でイギリス女王の代理をつとめる職であり、2002年11月現在は女性です。(ちなみに首相も女性です)

 当日はネクタイ着用の指示が出たので、久しぶりにネクタイを締めました。(笑)
 生徒たちは尊敬とあこがれを持ってスピーチを聞いていました。彼女がホールに入場するに当たっては、正式なマオリの儀式(Powhiri)にのっとって、最大限の敬意を払ったやり方で歓迎したことは言うまでもありません。それにしても、この1年間で、たてつづけに前総理大臣・現職産業大臣・現職ニュージーランド総督などの要人が来校しています。国が小さいということもあるでしょうが、ここにもお国柄があらわれているような気がします。


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