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ファー・ノース・ツアー 2



 「ファー・ノース・ツアー 1」の続きです。

 テ・パキ・クイックサンド・ストリーム    レインガ岬    バーベキュー・ランチ




■テ・パキ・クイックサンド・ストリーム(Te Paki Quicksand stream

 90 マイルビーチの北側の出入り口は、テ・パキというところにあるクイックサンド・ストリームという流砂の川しかありません。したがって、どうしてもここを通らなければ、90 マイルビーチを車で走ることはできないわけです。(ただしマイカーのみで、レンタカーの乗り入れは禁止されています)
 ところがここが難所なんだそうです。左下の写真のように、どう見ても川です。川底の状態を知っていないと運転できそうにありません。運転手さんも、いったん停まっちゃうと大変なんだと言っていました。

クイックサンド・ストリーム   おばちゃんも砂サーフィン   子供も砂サーフィン

 さて、ここを過ぎると国道に戻るまでの間に砂丘があります。ここで、ブギボードを使った砂サーフィン(?)を楽しみました。ボードはバスに積んであります。中央の写真のように、おっちゃんもおばちゃんも靴と靴下を脱いで、さっそくトライしていました。もちろん、わたしも子供たちもやりました。子供は大喜びでした(右上の写真)。別のツアーだと、ここでの滞在時間が長くて、しかももっと高い砂丘で遊べるようです。ただし、子供では登れそうもないような丘でした。





■レインガ岬(Cape Reinga

 国道 1 号線に戻ってさらに北に進みます。かなり条件の悪い道になってきますが、行き止まりまでいけば、そこがレインガ岬です。ニュージーランドの本当の北端はここではないそうですが、訪れることのできる岬としてはここが最北端になるんだそうです。
 そろそろおなかの空いてきた 12 時半頃に駐車場に着きました。駐車場には郵便ポスト(左下の写真)が置かれています。このポストに投函すると、レインガ岬の日付スタンプが押されるので人気があるそうです。実際、投函している人がいました。バスの中でも絵はがきが配られましたけどね。
最北端のポスト   灯台までの散歩道   レインガ岬灯台

 駐車場から、岬の先端の灯台までは少し歩きます。写真などでよく見る景色(中央の写真)だと感じながら歩いていくと、灯台(右上の写真)に着きます。この灯台は、26 秒毎に点減し、50km 離れたところからも見ることができるそうです。
 灯台の先には、世界の主要都市までの距離と方角を示す標識がありました。TOKYO まで 8,831km という表示を見て、子供が喜んでいました。この岬から見る海は、右が太平洋、左がタズマン海となります。条件がいいと、青い太平洋と緑のタズマン海がぶつかり合うように見えるそうです。





■バーベキュー・ランチ

 このツアーにはランチが着いていて、メニューはニュージーランドの定番であるバーベキューです。午後 1 時を過ぎてやっと(?)、レインガ岬の少し南にあるワイタキ・ランディング・カフェ(Waitaki Landing Cafe)というカフェに着きました。ワンドリンク付きでしたが、ほとんどの人はビールまたはワインを注文していました。もちろん、別料金を払ってお代わりをしている人もいました。こういうとき、日本人の女性は、あまりビールを飲まないような気がしますが、欧米人はたいてい飲んでいます
 バーベキューはサーロインステーキとソーセージで、それにマオリのパンとサラダが付いていました。あるオーストラリア人の女性が食後にデザートがあるはずだとつぶやきながらカウンターまで行き、尋ねてみました。そして、お金を払えば食べられると返事をされて、がっかりして帰ってきたので、みんなで笑ってしまいました。






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